寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

2017年夏野菜反省点など  


今朝は久しぶりに猿に起こされた。屋根の上でドタドタやっていたので目が覚めた。欠伸をしたのだったか何だったか忘れたが、猿も僕が起きたことに気づいたのがなんとなく雰囲気でわかった。木をつたって屋根を降りるときに換気口(最近は換気口を開けて寝ている)からこちらをチラッと覗き込んでは一匹ずつヒョイヒョイ降りていった。そういえば人の気配がするせいか、住み始めた当初よりは小屋の周りで猿を見なくなって、モンキーモーニングコールは最近では珍しい。

5月前半に畑を借りることになって、土作りや苗作り、種蒔きのタイミングや栽培適期など、まともに考える余裕もなく、ドタバタ見切り発車して今に至る。

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採れたものは採れたが、その陰で膨大な失敗や無駄もあった。まだまだ夏真っ盛りだが、秋野菜に備えて畑の模様替えを始めたので簡単な総括というか、雑感や覚え書きを。

・とりあえず食べられる程度のものを作るのは猿でもできる、寝太郎でもできる。拍子抜けするほど簡単にできるものもある。しかし、ここから売り物になるようなものを作るとなると、虫食い、味や形、収穫時期などどう制御していっていいのか途方に暮れる。

・たくさん作るものと、少量でいいものと。少量でいいものは、ミズナ、チンゲン菜、小松菜、かぶ、ラディッシュ、大根、サンチュ、それからトマト、ナス、ピーマン、キュウリなどの夏野菜。これらは、自分用と少しお裾分けするくらいなら、本当に少しでいい。葉物やかぶ類は少しずつ時期をずらしながら播種、夏野菜に関しては種は使いきれないので苗を買うべき。

・肥料。作物にも依るし他の条件もあるので一概には言えないが、基本的に有機なり無機なり肥料をちゃんと入れたほうが良いと感じた。キュウリ、カボチャは無施肥の所はほとんど実ができなかったのに対して、化成肥料の所は腐るほどできた。実際採り切れず腐った。オクラなんかも化成肥料のほうはうまくできたが、無施肥や有機は育たなかった。「無施肥のほうが蔓ボケしなくてよい」とされているサツマイモなどはまだ未収穫。葉物だけは無施肥エリアが虫もつかずとても綺麗に育ったが、虫がつかないということは味が薄いということかもしれないし、良いことなのかどうなのかよくわからない。無施肥の自然農法はかなり玄人向けで、テキストに「無施肥でもできる」と書いてあるのは「養分が無くてもできる」というわけではないので、ちゃんと土がうまくまわっていて肥沃になっている場合に限る、という印象。素人こそ無難に肥料を入れなければならないと思った。鶏糞が15kgで128円、14-14-14の万能化成肥料が20kgで1180円、そんなに高いものでもない。ちなみに雑草は無施肥でも関係なくぐんぐん育った。

・土づくり。見切り発車で見切らざるをえなかったものの一つ。冬に入る前に適当な有機物を漉き込んで来春に備えたい。山林原野を開墾して一年目二年目の肥沃な土でやるのとは違う。前年の所為を引き継がなければならないし、同じ所で肥沃度を維持し続けないといけない。

・雑草。手を抜きたかったら最初に頑張ってマルチ。マルチさえ張っておけばなんとかなる。野菜が勝手に育ってる間にエベレスト登頂も可能。「ビニールマルチは気に入らない」などと寝言を言っていると雑草の海に沈む。逆にビニールが無い時代はどうやっていたのだろうか。昔は農家一人が鎌と鍬だけで3反~4反を管理していたと聞くが・・・。

・栽培よりむしろ保存が大変。キュウリとかぶは糠漬けにしたが、手入れ(攪拌)を怠ったら溶けて無くなってしまった。自分のズボラをすぐに忘れてしまう。乾物作りもこの時期雨が降りやすいのでカビが生えたり腐ったりでなかなかうまくいかない。大根は農家を真似て吊るしてみたが、葉っぱの部分が衰えて全部落下してしまった。

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なんか悪いことをして吊るされてるみたい。

・摘果摘芯わき芽かきなどは、なるべくセオリー通りやらないと、ジャングル化したり、実ができなかったり、実ができても数が少なかったり大きくならなかったりする。

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・水まきは大変でもやるときはチョロチョロではなくて、十分にやる。土の表面にしかやらないと根が水を求めて伸長せず、表面で留まってしまう。

・芽が出なかったもの、収穫できなかったもの。ほうれん草、レタス、ゴーヤ、冬瓜、ピーマン、葉ねぎ、ブロッコリー、パセリ、パクチー、シソ。以上全て直播き。苗メロンも蔓は伸びたが実はできなかった。

・作ってよかったもの。つまり、たくさん収穫出来て、飽きずにおいしく食べられて、ある程度日持ちするようなものは、枝豆、ジャガイモ、オクラ、インゲン、ミニトマト、トウモロコシなど。芋や豆は芽も出やすく優秀。夏野菜の中ではナスが少しずつできるので良いと思った。トマトは個体差があって、あまじょっぱくておいしいのもあれば、癖があるようなのもあった。味はミニトマトのほうが安定。ピーマンは種から育たず。キュウリは育ちすぎて飽きる。育ちすぎたキュウリはお裾分けという名の嫌がらせに使える。あとは葉物やかぶはDAISOの種をばら撒いといて損はない。

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・最大の懸念。350平米に蒔いた大豆。ここはほぼ何も世話してない。このあいだ花が散って、ようやく実が付き始めたが、若干少ないような?大豆・枝豆は背丈が低い方がいいらしく、株がかなり大きく育ってしまっているので、もしかしたら失敗気味かもしれない。大豆に限ったことではないが、大きく育つように世話するのはわかりやすいのだが、株自体が成長しないようにとか、枝が増えないようにとかいうような不自然な手のかけ方は難しい。

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・今後のこと。春夏はとにかく何でもとりあえず植えてみたかったのと、種を少量ずつ多品目でもらったのもあって、しっちゃかめっちゃかだったが、秋は作物の種類を吟味して、ひとつずつじっくりやってゆきたい。吟味と言うほど選択肢はないのだが、秋にジャガイモ、玉ねぎ(年内に採れるもの)、人参をやりつつ、隅っこで葉物をチョコチョコ育て、冬はクローズか。夏ほどは手がかからないように、なんならしばらく留守にしても大丈夫なように、計画する。

・コスト。一番コストがかかったのが中古の耕耘機(爪と抵抗棒を別途調達)と草刈り機だが、合せて一人15000円に抑えられたのでがんばってるほうだと思う。一反の畑を年4000円~5000円で借りられるのはとてもありがたい。その他、種や肥料。一年目は全部計算してもろくな数字は出ないだろうから、初期費用等が落ち着いてもう少し安定的にできるようになってから一年のスパンで計算してみたい。

・一反無駄にしないために、長期保存の利く穀物・豆などを作る、交易する、現金化するなどのことをゆくゆくは考えていかなければならない。

・失敗も含めて一から自由に実験的にやらせていただいてるのがとてもありがたい。プロの元で部分的な仕事を指示されたとおりに確実にやるのもそれはそれで勉強になるだろうが、あまり性に合わない気がする。

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スイカの模様っておもしろいな




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コメント


夏野菜

 そうだよねぇ、という感想です。いずれにせよ、夏野菜は集中的に収穫がきてしまうので、「とれすぎ」という悲鳴があがりがちです。

>ナスがよかった。フライパンで油で焼くとトロトロになる。
 4月末に購入苗を植えると6月2週目には収穫が始まるようです。もちろんまだなってます。仕立ててでどこまで引っ張れるか、コントロールをある程度できます。うまく秋ナスが取れると、これがまたうまいです。

>トマトは主張が強すぎ
 火を通すとだいぶ消化できます。(前にも書いた)ピーマンとベーコンといためる。朝食にぴったり。あとトマトスープ。玉ネギ、ニンジンその他と煮る。ブイヨン入れる。水を入れなくてもトマトの水分だけでスープになります。お肌ツルツル。彼ら彼女たちの主張も抑えられます。圧力鍋がおすすめ。もっとも大玉が10個も一度にとれたら大地に帰ってもらうしかないですが。

>ピーマンはあまりできなかったし、
 これはなんでだろう? ナスの横ですよえ。肥料は足りてたはず。ちょっと株間が狭すぎた感じはありました。なるたけ外へ広げてやります。V字に枝分かれしていくので中が混みがちです。支柱で外へひっぱる。Vの中向きの細いほうの枝は適当に落とす。

>キュウリはもう見たくない。
 僕も最初の年に同じ感想をもちました。なんとか長期栽培で毎日の収穫を減らそうとしていますが、難しい、、、。ただ冬を越し春を迎えると、あの大漁感が懐かしくなります。やっぱり夏はキュウリだろう、みたいな気持ちになってる。なり始めてしばらくすると、また後悔している。収穫調整がすごく巧い先輩も、冬とか春とかにキュウリを売ってるが、いっさい食べないね、と言ってました。

 ただ、野菜作りにこだわりすぎると、まとまった自由な時間が取れなくなりますね。でも、秋冬は夏野菜と時間的様相ががらりと変わりますよ。

文太 #- | URL
2017/08/18 14:29 | edit



カボチャ

 それはよかった→ツイッター。可能なら日に当てないほうが長持ちするはずです。ブルーシートをかける? 冷暗所、風とおしの良いところが、セオリーです。
 1月くらいおくと、熟して商品の味になるはずです(サツマイモも同じ。ジャガイモもそうだという説もある)。F2がくえるなら、是非種取りをしましょう。F3はだいぶ安定するはず(たぶん)。形がよくて樹で十分熟したものを1つ選び、1月以上おき、食べるときに中の種をとりだせばOKです。洗って干す。ここも日陰がいいです。まだ畑にある奴をとことん熟してそっちからでもOKなはず。畑で腐ってもやばいのだろうから、やっぱり収穫して追熟してという工程のほうが安心かも。うちもそろそろカボチャを取りましょうか、しかし、この雨は何?

文太 #- | URL
2017/08/15 11:46 | edit



面白い! 参考になる! いつか田舎暮らしして畑で野菜育てたい!

ゆうた #tHX44QXM | URL
2017/08/12 08:47 | edit



熱管理

 冷蔵庫なしで、あるいは大きな電力なしに温度管理はできないのか、種の保存はできないのか、と考えていて、「非電化工房」のことを思い出したのですが、いろんな工学的技術が高すぎますね。もっと素朴な昔からの「田舎の知恵」みたいなのに頼りたいですよね。
http://www.hidenka.net/hidenkaseihin/frig/frig.htm
 「理論」と「Q&A」をざっと見ました。

 すでにある寝太郎さんの小屋のなかで、乾燥剤を入れたビンに種を入れ、夏野菜の種が何年持つかやってみるのが早そうです。ダイソーで毎年買っても、500円くらい(10種類)で済むのですが。
 たとえば、うまい交易ラインをつくれば、それほど好きではないカボチャは作らなくても、そして高い種を買わずとも、食べる部分だけ適量手にいれられると思うんですけどね。
 きっと寝太郎さんには得意な発想でないでしょうけど(Bライフ哲学に反する?)、こんなネットワークの応用って、きっと大事なんだろうと思いました。僕にとっても少し驚きの発想だったのですが。「交易」は一歩まちがえば「分業」なんですね。これは「自立」や「安定」をいつも脅かすものなんでしょうかね。はるおさんとの関係のことを想像していて、ふと思いました。

文太 #- | URL
2017/08/11 01:38 | edit



総括についての感想

寝太郎さん、ちょっとご無沙汰しました、文太です。
 さて、全体に、うんうん、そんな感じだろうなぁ、という感想でした。ただ何点かいちおう提案してみたいこともありました。

 (1)夏野菜をぜんぶ苗購入にしてしまうのは、確かに省労力ではあります。ただ、ものによっては種・ポット・定植のラインも何年かにわたって試してもいいじゃないでしょうか。前にお聞きした畑の貸与計画が、(寝太郎さんのところがそうなのか分かりませんが)10年とかだとイメージしたものですから。ゆっくりゆっくり、いろんなことを勉強していってもいいのじゃないのかな、それには、やっぱり、(HCみたいなのに依存しない)種からというライン(技術)も残しておいては、と。これは保険の意味もあります。確かに一人用なら、夏野菜の多くは苗1本で十分かもしれない。でも、これは勇気がいるから2苗ずつ買う。こうなると、毎年毎年だと、けっこうな出費になってしまうのではないかと考えました。
 (2)キュウリ:種から、僕はそれ以外をしたことがない。それぐらい簡単。種からなら苗の時点で捨てられます。選抜もできる。時差まきも容易。
    ナス:種から。4月播きでいいですよ。10月までいくでしょう。できすぎに注意。今年はあまりうまくいかなかったみたいですよ。僕のところは今年順調にいって、2株で、今日までのところ、80個の収穫です。取れすぎです。
    トマト:種から。同上。
    ピーマン、シシトウ、(おすすめは)万願寺トウガラシ:種から。同上。実は大きいほうが、管理も収穫も楽です。
    ゴーヤ:種から。今日までで32本@2株。例年どおり取れすぎ。4月播きで7月初旬には初収穫しています。GW(ゴールデン・ウィーク)に苗を買ったのと、大差ないですね。とにかく暑くならないと、実がつかないみたい。オクラも同じ。(注:今年は梅雨がないみたいに暑い6,7月でした。毎年そうとは限りません。これ大事です)。
    カボチャ:同じ。
    オクラ、インゲン(暑すぎると駄目。今まったくなってません。ピークを過ぎ、3週間後に復活あるいは次世代がくるのかなぁ?)、大豆(エダマメ)。自家採取容易。
    スイカ、メロンに関しては、僕にはちょっと分からない。苗購入でしかやったことがないから。
 (3)種の保管。上の実ものの種は(マメをのぞき)どれも比較的長寿命です。うちではキュウリを5年つかってます(種取りはしません)。ダイソーものです。「ときわ地這い」。ポイントは、低温と温度変化をさせないこと。
 (4)で、敷地内か畑の梅の木の近くとか、日陰の場所に地下穴貯蔵庫をつくってみたりとかはどうなのかな、と考えました。もちろん、僕ならやってみる、ということですが。1メートル弱掘って、箱を吊り下げる作戦です。箱のなかに密閉性の高いビンのようなものをいれ、乾燥剤を入れておく。これで夏野菜の種は3年くらいはもつのじゃないでしょうか。実験してみなければわかりませんけどね。 福田俊さんが、種でなく作物の貯蔵のためにやってました。url見つからず。
    氷を入れないクーラーボックスというアイディアが閃きました。とにかく温度変化を少なくしてやることです。種なんてそんなにスペース必要としないし。
 (5)大玉トマトとかナスなんかの仕立ては、やはり「やり方」があるのは、反省のとおりでしょう。植物の性質と「育て方」の学習って、けっこう時間かかりますから、ゆっくりゆっくりですよ。
 (6)どの植物もそういう要素がありますが、シソ。はい、僕も何年か失敗しました。けっこう種がかたくて発芽しない。ただ、一度うまくいって、勝手に種をとばさせるところまで放置すると、次の年から自生してくれます。実ものはだめですが(ミニトマトは例外)、葉ものはそういうのもありますので、一度うまくいけば自生してくれるかも、と期待して、何回かトライしてみてください。シソなんて(ハーブ系一般)、「食べる」ものじゃないのですが、勝手に生えてくれると、かなり食生活が豊かになります。うちでは去年からシソが自生モードに入ってくれました。そうすると、雑草にもまけず、そこらじゅうに生えてきます。
 (7)野菜の貯蔵期間。イモ、タマネギ、カボチャ、冬瓜。これら貯蔵性のいいものを狙いましょう。
    キュウリは一度になりすぎますよね。ミニトマトは火をとおすと応用範囲がひろがります。焼きトマト。ピーマンとベーコンと一緒にいためると飽きずに何回も食べられますよ。トマトソースでパスタもステキ。ビン詰め技術を習得すると、トマトが大量にできても恐くなくなります。
 (8)年内にとれる玉ネギはちいさな玉球で高くないですか。先をみて、ちゃんと冬を越し(放任ですよ)5・6月収穫の晩成ものにチャレンジしてください。うまくやれば、半年もちますから。キャベツと玉ネギって、ほんと偉いと思う。前者は年間時差まき。
 (9)野菜の長期保存のために、小屋近くの日陰の場所に、小さい小屋(物置き)みたいのが作れるといいですね。条件は夏なるたけ暑くならない空間。何とか。日照を何重にもさえぎり、風通しよく。イモ・ニンジン・ダイコンは埋めて貯蔵もあるみたいです。
 (10)品種によりけりでしょうけど、やっぱりホウレンソウは秋冬野菜じゃないのかなぁ。秋冬としては、ホウレンソウとターサイがおすすめです。冬、こいつらはほんと美味しいから。夏の葉ものとして、来年はモロエイヤ。たしかエチオピア産。葉っぱをむしるのが面倒ですが、特殊にうまく、夏に、8月に強い(8月って、他の野菜はけっこう難しいのです。ゴーヤとオクラは飽きる)。
 (11)換金あるいは商品化。たぶん難しいでしょう。「おいしいものを作る」。これが目標でいいのじゃないかな。
 (12)交易。ギフト・エコノミー。これがいいですよ。
 (13)漬物。まったくうまくやれたことがないのですが、タクワンを自給したいなぁ。あと、寝太郎さん的には、冬への貯蔵の観点で考えられたら合理的なんじゃないでしょうか。発酵って、そもそもそんな技術だったんじゃないかな、と。
 (14)コスパ。これは最初、学習期間があるので、ほんとうに長期で考えるべきでしょう。でも、7年目くらいで「野菜のほぼ完全自給」って人はけっこういますよ。かなり自然農的アプローチで。お金はあまりかからないよ、とか言ってました。手間はけっこうかかるのでしょうが。好きでやってますし、それこそ2人ぶん、3人ぶんだから、ほんと多品種少量栽培だから、やれるのでしょう。
 (15)いろいろ書きましたが、でも、基本は、「あれが食べたい」「あれを育ててみたい」だと思います。

 (16)総じて、よくやったなぁ、さすが寝太郎さんだなぁ、きっとちゃんと手抜きをして(失敗して)、でもけっこう根性でやってて(きっとあんまり見せてない)、学習曲線は、や、やっぱ東大、みたいな感想をもちました。ただ、「もういいよ」的な燃え尽き症候群みたいになって欲しくはないな、と思ってます。つかい方の難しい言葉ですが、野菜栽培って、やっぱり「癒し」をくれる営為だと思うので。自然って何なんだろう、って考えさせたり感じさせてくれる場面だと思うので。
 (17)無肥料、有機、慣行農法についてのレポートは、元畑の土地でも、そうなのかぁ、と空想だけ逞しくさせていただきました。ありがとうございます。こちらの大玉無肥料プランタ栽培は惨敗です。食べられる部分は、かなり美味しいのですけどね、、、。
 (18)栽培技術に基本は基本であると思いますが、でも、ほんとうに一期一会で、土によりけり、作物によりけり、天候によりけり、こっちの調子・動機・体力もあるしね、とも思いました。楽しかったです。ありがとうございました。
 (19)どうでもいい戯言。「モスキート・コースト」というハリソン・フォード主演の映画があります。この主人公、文明とはアイスだ、とか言います。夏に氷が作れる技術があるといいですよね。もちろん電気なしで。無理でしょうけどね。太陽光発電で製氷。無理だよなぁ。

文太 #- | URL
2017/08/09 00:10 | edit



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