寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

食事ローテーション  


小屋へ戻ってきてから続いていたカレーが二鍋目に入った。昼に新しい具材をぶつ切りにして鍋に入れて薪ストーブにかけてあるので、夕方にはできているだろう。この時期ロケットストーブは一切使わない。

一週間分のカレーは、カレールー138円、玉ねぎ2個40円、じゃがいも2個80円、人参1本33円、しめじ98円、鶏むね肉380g184円、合計673円だった。漬物二種類が196円、ご飯が0.75合×7で245円。合計1114円+税。

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ご飯は一度に1.5合炊いて、残りはチャーハンにしてフライパンごとラップをかけておく。卵が2個40円、チャーハンの素33円、ご飯35円、合計108円、一週間で756円+税。

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朝はパンを二枚焼くのが楽しみで、パンが40円、マーガリンが10円、ベーコンが40円、ジャムはもらいもの、コーヒーが一杯10円(もっと安いか?)、合計100円、一週間で700円+税。

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一週間の食事代が2570円。他にヨーグルト買ったりクッキー買ったりしても、3000円。

ともかく、いつでもここに来てこれだけのお金があれば、生活は回ってゆく。

食費ならイザとなったら調整が効くが、住居費はガッチリ固定で出ていく。東京にいて住居費が一日1000円なり2000円なり出ていくのはとてもつらい。毎日1000円分か2000円分か、何かしないといけないようなプレッシャーが頭のどこかにある。動物だって何かしなければ生きてゆけないが、彼らは腹が減ったら食料を見つけるだけである。食べなければ何かする必要はない。人間は何も食べなくても住居費を払う必要がある。何故???

虚心坦懐にこのプラクティカルな部分だけを見れば、小屋暮らしってとてもいいものだと思う。お薦めすると七面倒くさいことになるので、僕は誰にもお薦めしないが・・・




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宅急便は置いてってください  


あんまり道具を増やしたくはないのだが、パンは毎朝食べるものなので、思い切って直火用のホットサンドメーカーを買ってみた。もちろんアマゾン。そういえば宅急便を使うときはこれを一枚貼っておくと荷物の到着時間を気にしなくていいし、配達員にも迷惑かけずに済むし、地球にも優しい。

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さっそく今朝使ってみた。両面まんべんなくこんがり焼けて見た目はいい感じ。

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思ったよりおいしくない。蓋をしてしまうせいで蒸気が逃げず、パンが水分を含んでフニャフニャのままである。僕はカリッとしたやつが好きなのだ。これはあくまでホットサンド用だった。まあ、蓋をせずに使えばいいのだが、それってつまりフライパン。1240円が消えて無駄な道具が一つ増えた。

しかしキッチン汚い。夏場にキッチンにカビが生えたのって、小屋云々の前にそもそも汚れすぎでは・・・。

さて気を取り直して夕飯。

ようやくワラビを見つけた。山菜なんてのは他人に教えてもらえば場所も種類も一発なのだろうが、僕みたいなネズミ型人間(参照:「ネズミ型人間」)はワラビを発見するだけで5年かかる。一度認知すると目が慣れてきて、大漁大漁。

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ワラビって灰汁抜きして、干すんだよね?

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3時間後・・・

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針金みたいになっちゃったけど、なんか間違ったことしたかしら・・・

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煮物にしてみた(干した意味無し)。

うむ、味はなかなかよろしい。しかし食感は針金であった。よい咀嚼運動になった。




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