寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

短期バイト@東京  


4月1日からの短期バイトを確保しました。ロボットになってきます。


面接官:作業を行なう上で一番大切なことは何だと思いますか

寝:まだ具体的にどのような作業を受け持つのか把握してませんので、わかりません

面接官:「安全」です。

(面接官が面接票の回答欄に「安全」と書き込む)


なんだこれデキレースなのかしら・・・


週休2日、3週間で20万弱入ってくる予定・・・完遂すればね

月1.5万円ペースなら、これで今年度(まだ来年度か)は貯金を減らさずに生活できる。


10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ


これが野宿用品の全部です。前回撮りそこねた銀マット。段ボールだけ現地調達。

寝相が悪かったのか、今朝起きたら段ボールより1mほど手前の所に寝てましたが、もう暖かいので問題なし。





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category: 倉庫バイト
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『日本人は何を食べてきたのか』  



『日本人は何を食べてきたのか』 永山久夫


この本には、今では家庭に一般的にあるどの調味料も、ごく最近まで貴重品であったという事実が平易な言葉で示されている。一番うまくて、そして体にとって重要なものは、多くの人の試行錯誤の末に大量生産されるようになった。だからこそ、現代ではわずかな食費で、十分においしく、そして十分に栄養のある食事が摂れるのだと思う。


スーパーで一番安く、一番大量に売っているものは、一番おいしく、一番必要で、一番歴史のあるもの。


【塩】
海水を煮詰める(縄文)→海草から採取(弥生)→塩田、天日蒸発(平安)→干潟での塩田(室町~昭和)→海水の電気よるイオン交換膜法(現代)。乾燥、低温と並ぶ食物の保存法としての塩蔵が、漬物文化を形成。江戸時代以降に庶民に定着したヌカ漬けに対し、塩漬けは古来からあった。


【醤油】
日本で穀物原料の「醤」が本格的に作られるようになるのは、大和朝廷の時代。現在の醤油の元祖は、鎌倉時代の「溜」で、味噌を作る過程で桶の底にたまる旨みのある液体のこと。かつては「むらさき」とよばれ、高貴な調味料とされてきたが、江戸時代頃から各地で広く製造されるようになり、明治以降には大量生産により全国に普及。


【味噌】
元を辿れば醤油と同じ「醤」。古くは「未醤」と書き、未だ「醤」にならない半固形の物体。平安時代まではそのままなめて食するものだったが、鎌倉時代から汁物にも利用されるようになる。味噌は製法が簡単で安価だっため、庶民の調味料として醤油よりも早くから定着していった。江戸初期までに、吸い物は味噌ベースの味噌汁と、醤油ベースのすまし汁の二種に分けられるようになるが、醤油のほうが圧倒的に貴重品であり、味噌汁のほうが一般的であった。


【甘味】
世界でも日本でも、砂糖の製法が確立される前、主に蜂蜜や水あめ(でんぷんを多く含んだ食材から作る)などで甘味をとっていた。平安時代、室町時代、江戸時代と、砂糖は輸入でのみ手に入る貴重品であり、食用というより薬の類として用いられていた。江戸時代の後半、ようやく黒糖作りが琉球に広がる。




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