寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

二地域居住がブーム  


先日アシナガバチに刺されたのだが、これは明らかにアクシデントだった。
部屋の中に一匹ハチが舞い込んでいるなぁと思いながら就寝した。追い出すのはかなり難儀だし、無視してれば危害を加えられることはないだろうと高を括っていた。スズメバチならともかく、アシナガバチだし。

で、夜中に頭の辺りで何かモゾモゾしていて、無意識のうちに手で払ってしまった。その直後にブーンという威嚇の羽音がしてアゴの辺りを刺された。

何の処置もできないから、とりあえず水で洗ってオキシドールを塗っといた。効果は不明。毒も抜きようが無いし、あとは自然治癒を待つ。チクチクする。

悪いがそのハチには死んでもらった。キンチョールを一吹きで一発だった。
もがき苦しんでいるのを見て、やはり殺す必要はなかったかと思った。蛾なんかだと罪悪感なくティッシュで潰せるのだが・・・。うまく戸外に出せればよかったのだが、方法が思いつかなかった。

さて改めて寝ようと思って布団に入ったら、もう一匹ハチが布団の中に潜り込んでいて、再び腕を刺された。もしかしたらこっちがさっきのハチだったかもしれない。どっちがどっちかわからない。

平和的共存を願っているのに、偶発的な事故が引き金になって戦争に至ることがある。
玄関下の蜂の巣も、何があるか分からない。今はもう十匹くらいの大所帯なのだ。アシナガバチと言えども、集団で襲われたら痛いじゃ済まない可能性がある。

P1030744.jpg

どうやら駆除しないといけないようだ。
キンチョールを一吹きすれば終わるのだが・・・引越し作戦を遂行。

P1030746.jpg

煙で燻す。

P1030748.jpg

ハチがいなくなる。

P1030749.jpg

じゃーん。まじまじ・・・。奥のほうに幼虫がいる。唐揚げにして食ったら美味いと思う。
それにしてもなぜ幼虫は落下しないのだろう?

P1030762.jpg

煙が消えて蜂が戻ってきて、ポカーンとしてるところ。

P1030758.jpg

新居は屋根の軒下。気づいてくれるといいのだが・・・。

翌日、どうなったか。

P1030780.jpg

元の場所に新しい巣を作り始めている。これは失敗か?

P1030782.jpg

と思って、新居を見に行ったら、新居にもちゃんとハチがたむろしている。

これはもしかすると、末代まで受け継がれる本家・分家の派閥抗争の種を撒いてしまったかもしれない。
それとも、アシナガバチ初の二地域居住的なことになるのだろうか。
そもそも女王バチはどっちにいるんだろう・・・?

これはもう、元の場所にキンチョールか何かではっきりと住んじゃだめだよサインを示したほうがいいのだろうか。
ハチ同士では「あっちにあったぜ」的なコミュニケーションは無いものなんだろうか・・・。



このエントリーをはてなブックマークに追加

category: 生き物
cm: --

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

未知との遭遇  


いつまでも雨がぐずぐずしていて、気が乗らなかったけどもろもろの作業を敢行。
林がジメジメしていて気持ちが悪い。

屋内をささっと掃除。
煙を焚いて、ハチの巣の引越し。
軍手びしょびしょにしながら、徹底的に鎌で草刈り。
水場までのルートが綺麗になったので、リヤカーで水汲みに。

よー働いた、と思ってツナギを脱ぐと、何かがポトリと落ちた。

※気持ちの悪い生き物が苦手な人、血が苦手な人、スネ毛が苦手な人は見ないでください。
画像
画像

もしかしてまだ服の中にいるんじゃないかと思って背中をまさぐっていると、今度ははっきりとした蠢きを感じた・・・まだ何かいる!!

※見ないほうがいいです。
画像

こんなにビビッたのは久々である。

全然痛くはないのだが(強いて言うなら少し痒い)、ヒルは血液凝固を阻害する物質を分泌するらしくて、延々と血が止まらない。大した量じゃないが。
ちなみに頭も一箇所吸われていて、そちらは出血で髪の毛が固まるという惨事に。頭は血の巡りが良いせいか、5時間経った今も未だに手につく程度の少量の出血がある。
スタンドバイミーだって頭は吸われなかったぜ?

P1030775.jpg

温泉でリフレッシュ後、なんか疲れたのでロケスト炊飯は中止。主食は豆腐で。

P1030776.jpg

食後のコーヒー淹れてインターネットするときが一番落ち着く。



このエントリーをはてなブックマークに追加

category: 小屋の日常
cm: --

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

プロフィール

最新記事

最新コメント

著書

カレンダー

カテゴリ