寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

初収穫  


初収穫。

P1030011.jpg

ラディッシュ。

P1020899_201706130009456ac.jpg

かぶ(小かぶ)。

P1030014.jpg

種を二粒ずつ蒔いたことを忘れていて、どこも双子状態になっている。

P1030015.jpg

間引きを兼ねて小さいのを収穫。かぶを生で齧ってみたのだが、採りたてであることや若菜であることを考慮しても、驚愕の甘さ。

P1030029.jpg

かぶは味噌汁に。柔らかくて密度が高くてまろやかで葉までおいしい。たった一か月で種からこんなのができるのか。

P1030032.jpg

ラディッシュはコンソメスープにしてみた。コリコリしていてサラダや甘酢向きかもしれない。かぶのほうが好みかな。

P1020871.jpg

あと、早々にできたピーマンの実は、株の成長を阻害するということだったので、これも焼いて食べた。そしてこれもうまかった。僕の知っている「野菜臭さ」みたいなのがない。ピーマン1個、ラディッシュ2個、かぶ3個、以上が初収穫。いや、つまみ食いか。

自分の場合はたぶん、野菜の成長を見ているのが楽しいのであって、ゴール(食べること)は今のところそんなに重要ではない気がする。もっと言えば、別に自分自身で育てるところにも楽しみの核は無い気がする。誰かが育ててるのを横で見ていてもいいのだ。自分で育てると一番近くで見ることができるというだけで。動物にしろ、植物にしろ、コントロールして嬉しいという気持ちはあまりない。単に何がどうなるか、変化を見ていたい。失敗もそんなに嫌いではない。見ているという観点からすると、成功するのも失敗するのも変わらない。

見ていることよりさらに好きなのが、考えること。好きというと語弊があるかもしれないが、大量の時間を費やしていることを好きと定義するならば、やはり好きなのだろう。畑にいる間、木陰で本を読んだり考えたりしているのが5割、カメラ片手にウロウロしているのが3割、残りの2割が実務。

P1020957_20170613003427544.jpg

化成肥料エリアのサツマイモは、葉の色を見る限り、どうやら肥料焼けを起こしているようである。

P1020940.jpg

こちら無肥料エリアの健康なサツマイモ。

P1020941.jpg

ジャガイモは種イモより上に子イモができると知らずに、つまり土寄せのことを全く考えずに、はりきって高畝にして、はやく芽が見たかったのでかなり上のほうに種イモを埋めた。今さらどうしようもないので、この状態からさらに土寄せして、タワーみたいになっていくかもしれない。

P1020935.jpg

苗作り、一週間経つのに何一つ芽が出てこない。100ポット中ゼロ。育苗専用土をケチったのが悪かったか?

P1020896.jpg

サトイモは、草マルチのほうは敷いた草の間から芽が顔を出しているが、黒マルチのほうは穴を開けずに畝丸ごと覆ってしまったので、中でどうなっているのかわからない。たしか「芽がマルチを突いてくるのでそこに穴を開ける」とどこかに書いてあった気がするのだが、触っても全然わからない。

実務はこういう状態なのだが、その癖に「農業とは・・・」と考えたりする。

P1020997.jpg




このエントリーをはてなブックマークに追加

category:
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

プロフィール

最新記事

最新コメント

著書

カレンダー

カテゴリ