寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

怖くないの?  


>8 ■無題

>私だったら照明が暗すぎで嫌だ。山の中で

>ちっちゃな照明だけだと幽霊出そうで怖すぎ

>孤独感で押しつぶされそうになる。私ならパネル増設して外まで街灯でもつけたくなる

>asdfasdf 2011-10-15 15:17:56 >>このコメントに返信


「怖くないのか?」という質問をいただくことが(意外と多く)あります。


世の中、不思議なことが無いのが一番怖いわけです。

なんたって、理由も無く、どこからこんな秩序が出現したのか?

一体なんで、不思議なことって起こらないのか?

不思議なことが一切起こらなければ、私たちはあと100年もすればみんな死んで、肉体とともに精神も無に帰して、永遠に蘇りません。


霊でも超能力でもなんでもいいから、もしあってくれれば、何かの糸口が見える可能性がある。だから、そういうの大歓迎です。

ひょっこり、幽霊でも訪ねてきてくれないかといつも思ってます。
理性的にそう考えてるんじゃなくて、心の底からそう思っているから、夜が超自然的な意味で怖いとかは全く無い。

毎日、「今日も不思議なことは起こらなかった」という最大の恐怖に包まれて眠りにつくわけです。


10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ

最初から超自然的な物事を否定している科学者だけでなく、これだけ超常現象大歓迎、あって欲しいと願っている人間が、今まで一つも奇跡体験をしていないのだから、やっぱり無いんでしょうね、超常現象は。

不条理な世界ですね。


幽霊や妖怪を、世の中の(一見)不思議と思われる現象を「説明」するための道具として捉える考え方がある。京極夏彦とかもそんなスタンスでしょう。

怖い怖いといいながら、それでも、妖怪なるものが裏でいろいろやってるということにすれば、一応納得はいく。そういう舞台裏が無いのが一番怖くて、人間はそれを直視できないから、次善策として妖怪を登場させているわけです。まぁ、宗教みたいなもん。対象としているのが、日常的な些細な出来事か、生と死や宇宙といった壮大な装置かの違いだけ。日常的なちょっとしたできごとは、妖怪さんに、宇宙全体は、神様に登場してもらって、うまく世界を「閉じる」。



ただ、暗い中で帰宅したときに熊に襲われたら厄介だとかそういう自然的な怖さはあります。
でも、野生動物に襲われて死ぬ確率を気にするくらいだったら、そもそもバイクなんて事故率・致死率高すぎて乗れません。


夜は、月が出ていない日は完全に真っ暗闇になるので、外灯とかを考えたこともありますが、ずっとつけとくわけにはいかないし、スイッチをどこに設置するのかとかいろいろ考えていたら、シミュレーション倒れになりました。

外灯って、家族やら来客やらを迎え入れるためにあるわけで、一人だとあまりうまく機能しない。


お手軽な解決策は、キーチェーンにつけておくペンライトです↓


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