寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

リゾートバイトとは  


ビールと生ビールって違うのかよ・・・。


「リゾートバイト」ってのは、リゾート地(主として海や山)のホテル・旅館やレジャー施設などでのアルバイトの包括的な呼称。
要はアルバイトなんだけど、特徴としては、シーズン性があることと(シーズンオフの時には仕事はない、繁忙期は大忙し)、住み込み用の寮と食事が付いていることが多い。
ちなみに、農家や牧場を手伝ったりする仕事も「リゾートバイト」に含まれるらしいが、全然リゾートじゃないこれらの仕事が「リゾートバイト」と呼ばれるのは、シーズン性があることと、住み込みを主体としていることなどが理由で、募集媒体を同じくしているからではないかと思う。

住む所と食事が保証されて、さらに毎日7000円ずつ入ってくるって、僕にとってはミラクルな話。
残業あるときはちゃんと残業手当出るし、単純計算で月に20万円弱貯金できることになる。
こっち来てから、1円もお金使ってない。

特に、小屋暮らしだと、元居たアパートの家賃とか気にしなくていいし(実際、リゾートバイトに来る人で、アパートを解約すべきかどうか悩む人は結構いるらしい)、Bライフとは相性がいい。

もっとも、リゾートバイトの給与に関してはブラックな話も聞く。固定日給で12時間働かされてるとか、寮費・食費を結構取られるとか。
住む所も、基本的に期待できない。今居るところでも、「寮見てそのままユーターンして帰っちゃった人もいるよ」と言っていた。住み込みに綺麗な部屋を求めるのがおかしいんだと思うけど。

バイトの雇用形態は、派遣と直接雇用とあって、同じバイト先でも派遣がいたり、直接雇用がいたりする。とりあえず、直接雇用で人を探して、埋まらなかったところは派遣で人数調節するとか。
時給的には派遣のほうが少し高いようだけど、派遣だと、探すのにいちいち情報のフィルター(それも派遣会社の極めて信頼性の低いフィルター)があって面倒くさいと思う。「条件違った」とかザラにあるらしい。派遣だと辞めるのも面倒くさい。

あと、びっくりしたのが、基本的に会社が遠隔地にあるため、面接が無い。僕の場合は、ネットから応募して、電話が掛かってきて「採用の方向で進めさせていただきますんで」。それだけ。顔写真すら送ってない。応募理由は「お金が欲しい」と書いた。
僕は面接が嫌い(というか時間がかかって面倒くさい)なので、応募から採用(不採用)まで早いのはありがたい。

当たり前かもしれないけど、募集あってからすぐに応募したほうが、圧倒的に有利らしい。

人間関係、寮、仕事内容、給与条件、周辺環境含め、リゾートバイトの特徴を一言で言うと、当たり外れが大きい。いろいろ体験談を聞いたのでまた後日書きます。


お酒の冷たいのは「冷や」、水の冷たいのは「お冷や」。



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category: リゾートバイト
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コメント


3 ■無題

何かジョッキ用のが生だと思ってる人多いらしいですね
同じ銘柄なら中身全部同じなのに

taro #79D/WHSg | URL
2012/12/25 22:14 | edit



2 ■Re:無題

>安穏さん
機転が利かない、空気が読めない、まさにその通り。愛嬌は・・・無いと思う・・・

毎年寝太郎 #79D/WHSg | URL
2012/12/24 23:56 | edit



1 ■無題

段々環境に適応されているようにみえます
業種柄、周囲は朗らかな人が多いんじゃないでしょうか

自分は引篭りの後遺症で機転が利かない、
対人の空気が読めないといった状態で苦しんだ事がありますが
結果的にはその1年くらいのリハビリが社会復帰の足掛かりになりました

例えば同じ失敗をやっても咎められ方が人によって違うのは、
愛嬌の違いの影響も大きいでしょうが
誠実さと前向きな態度を心がければ負のスパイラルに陥らずに済むようです

安穏 #79D/WHSg | URL
2012/12/24 11:36 | edit



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