寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

確定申告  


確定申告をしてきた。
去年全く同じことをやってるので、今年は楽だった。
補助簿も主要簿も、ルーズリーフに線引っ張って、ちょいちょいのちょい。


・青色控除(65万)+給与所得控除(65万)+基礎控除(38万)=168万円

個人事業と給与所得とを分けると、年収168万円まで稼いで、課税所得は0円になる。このとき(※)、税金と年金と保険は月5000円で済む。
(実際には、経費も引かれるのでもうちょっといける。でも経費は帳簿が面倒なので、僕は一切無視している。)

給与のみで168万円稼ぐとなると、税金と年金と保険で月20000円もってかれる。

※ただし所得税の基礎控除は38万円、住民税(および国民健康保険料など)の基礎控除は33万円なので、厳密な話ではない。というか、この5万円の差はなんなんでしょ。


・本の印税は10%~20%も源泉徴収される

これは確定申告せざるをえない・・・。
アルバイトしてる人もレッツ確定申告。週2日バイトしている人は2万円返ってくる。


・事業所得と雑所得

アフィリエイトも印税も、事業所得でいけるらしい。
作家の印税なら確実に事業所得だが、サラリーマンが副業で小額のアフィリエイトをやってたりすると雑所得で、でも、たとえば法律の専門家が法律に関する本を出したりすると事業所得になるらしく、いろいろ微妙なところらしい。判例とか見てると面白い。
僕としては、青色控除を適用したいので、「Bライフ研究所」の事業所得に含めている。


・年金の受給資格期間

40年間中、25年間以上保険料を払ってないと、年金は1円ももらえない。
学生特例や全額免除や納付猶予は支払わなくても受給資格期間に算定されるので、申請しておいて損はない(毎年申請する必要がある)。
全額以外の減額は、支払わなければ受給資格期間に算定されない。

ちなみに、24年間納付猶予して、1年間全免して、あとは放棄すると、年10000円、週200円程度の年金がもらえて、毎日パンが食べられる。たぶんこれがもらえる年金の最少額。


・年金は免除や猶予が可能な人の3割しか申請していない

よく聞く話だけど、年金の減免制度はあまり認知されてないらしい。
免除は毎年7月までに自分で申請しないと適用されない。
申請すれば適用される人のうちの、3割しか申請していない。
全額免除に限っても、なんと4割しか申請していない。
まぁ、僕の知ったこっちゃないけど。




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category: お金の話

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