寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

ロケットストーブうまくいってない  


ロケットストーブの肝心なところは、ヒートライザー、つまりアッツアツの煙突部分で、あとはどうでもいいらしい。だから、作り方にも千差万別あるみたいなんだけど、僕はとりあえず、J字型のやつを作ってみた。

P1020925.jpg

材料はこれだけ。ペール缶はガソリンスタンドで普通にもらえる。砂は川で。ステンレスの煙突だけは仕方がないからホームセンターで買った。金切りバサミは100均で売ってる。

P1020928.jpg

かなり雑だけど・・・

P1020931.jpg

P1020933.jpg

製作は一瞬。やり方は見ての通り。なんの接合もしてないし、すぐできる。
一応、注意点としては、煙突にはオス・メスの向きがあるので、外側のえび曲がり煙突を抜いて掃除できるような向きにしたほうがいいと思う。

P1020934.jpg

ちなみに、ペール缶は持ち手がついているので、片手で持って運ぶことができる。



ご覧の通り、使えたかと言えば、使えた。


P1020949.jpg

ご飯が炊けたかと言えば、炊けた。

P1020952.jpg

うまかったかと言えば、非常にうまかった。
これで何食分かと言えば、だいたい三食分である。

だけど、どうも、うまく機能してないような気がする。

P1020951.jpg

なんか、空気の流れがそんなにできなくて、空気がどっち行こうか迷ってる。
ひどいときには、焚口で普通に燃えたりして、全然熱が上に行かないし、しかも外だとちょっと恐かったりする。
米炊いて味噌汁作るのにどんだけ時間かかるんだよ、という感じだった。
J字も薪を投入しにくいだけで、いまいち機能していない。
これだったら、普通にペール缶に穴あけて、薪を突っ込んで燃やしたほうがマシなのでは・・・。
あるいは、軽量ブロックを組んで、最下部に薪を投入するような形のほうがずっと楽だし普通に焚けるのでは。
作り方が悪いのか、それとも、着火や薪の足し方が悪いのか。
まぁ、使いながら改善していくつもり。

いずれにしても、ロケットストーブという装置自体は作ることができるけど、これで本当に生活をまわしていけるかどうか、どこに置くか、面倒ではないか、天候にどう左右されるか、薪はどのくらい使うのか、朝昼晩の食事のどの分をどの時間帯に調理するのか、そういった全体性のほうが重要。

もし次に家をゼロから作るんだったら、しかも薪を使えるんだったら、キッチンを完全に別棟にして、屋根をつけてキャンプ場の調理場みたくして、最初からある程度考えてロケットストーブを組んで、ついでに薪風呂とトイレもその別棟に作る感じだろうと思う。

P1020954.jpg

薪は集めておいて損は無い。

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本日の活動

9:30 起床、朝食(パン)
10:00 ロケットストーブ作製
13:00 昼食(玄米、味噌汁)
14:00 薪集め
15:00 読んだり書いたり昼寝したり
18:00 夕食(玄米、味噌汁)、インターネット
20:00 読書、適当に就寝予定



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