寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

脱法ハウスは必要  


なぜなら僕が必要だからです。

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http://mainichi.jp/select/news/20130523k0000m040106000c.html

風営法、都市計画法、旅館業法、建築基準法、安全条例をかいくぐって、今回引っかかったのは消防法だそうです。貧困ビジネスも楽じゃないですね。だいたい、「貧困ビジネス」って言い方も好きじゃないですけどね。

ニュースになってたこの構造は、僕が以前住んでたところと全く同じです。

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http://mainennetaro.blog.fc2.com/blog-entry-188.html

何が素晴らしいって、真横になって、柔らかい布団で、鍵のかかる個室で、時間を気にせず寝られるところです。それに尽きます。

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僕が居たところは、コンセントがあって、テーブルと椅子があって、ベッドがあって、しかも冷蔵庫があって、窓が付いていて、最高でした。隣人の音も言うほど気になりませんでした。

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一週間くらいの滞在なら、ネットカフェを使えばなんとかなります。でも、ネットカフェって結構高いんです。
24時間パックだと少なくとも3000円くらい、普通はもっと取られます。しかも、24時間のタイミングでレジに行って更新しないといけない。もちろん鍵もかかりません。
「ネカフェ難民」という言葉がありますが、フルタイムでネカフェに住めるのはかなりリッチな人です。

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これは、4月頭に東京へ行ったとき使ってたネカフェです。「オープン席」と言って、個室やブースにはなっていません。これに、ナイトパック10時間で入ると約1000円。これが野宿以外で最も安く東京に滞在する方法だと思います。
プライバシーなんて当然無いですし、退店時間も気にしないといけないのですが、リクライニングソファなので水平になって寝れないのが一番苦痛でした。
当然、個室だともっと値が張ります。

安全、安全、って言うけど、小さなリスクを消すために法律で雁字搦めにしていったらキリがないと思いますけどね。

とにかく、法律云々はおいておくとしても、東京に短期滞在するための現実的な手段として、無くなってもらっちゃ困ります。
かくなる上は、野宿しかあるまい・・・。



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