寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

夏場の冷蔵庫無しでの食事のまわし方  


自給の食物とか保存の知恵とかにあまり頼らない、やる気の無い食事のまわし方の例。

・一日目

スーパーに行った日は食べたいものを買う。せっかくなのでなるべく生に近いものを選んで買う。まあ、だいたい肉や魚だったりする。自炊さえしていれば食費はたいしたことないので、あまりケチらずに食べたいものを買う。

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「邪欲、嗜好に合わせた放漫な食事で、いわば頭の先で食べる観念食、虚食」であることをあえて意識しながら、楽しんで食べる。

白米を二日分炊いて、残った御飯は卵を使ってチャーハンにしてしまい、フライパンごとラップをかけておく。

・二日目

チャーハンを温め直す。

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スーパーの袋詰めのところで氷を一袋もらって、コンセントの繋がっていない冷蔵庫(あるいは発泡スチロールでもよい)に入れておけば、二日目も似たような豪勢な食事になる。いわゆる昔の冷蔵庫と同じ。

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ちなみにブログにアップするのはだいたい一日目、二日目の食事。

・三日目以降

三日目からは、もはや冷蔵が効かないので、ごはん、漬物、味噌汁、野菜、果物、卵、パン、スパゲティ、キムチラーメン、保存食や乾き物中心でやる気の無いダラダラした食ってるんだか食ってないんだかわからないような食生活を送る。畑があれば畑の作物を引っこ抜いてきたり。あとはクッキーをつまんだり。

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ここから何日低空飛行を続けるかは、気分次第。特に理由が無ければどんどん超低空飛行になっていく。軽い断食のようなものか。

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何か集中してやりたいことがあるときは、三日目以降のほうが捗る。暴食(というほどでもないけど)して満腹になると注意力が散漫になる。

そしてある日突然「肉食いたい」と思って一日目に戻る。



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