寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

どんぐりを食べよう(調理・実食)  


昼前に水場へどんぐりを取りに行ったらちゃんとあった。

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じゃーん。ちなみにネットは三角コーナーのやつ。

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灰と一緒に煮ては洗ってを繰り返すこと3回。今日は一日中ロケットストーブの前にいたなあ。

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こんな色になってしまった。なんか灰くさい感じがしたので、さらに水だけで煮ること2回。
結局、一晩流水にさらし、灰で3回煮て、そのあと普通に2回煮た。
これで渋ければタンニンに脱帽。

最後に砂糖を入れてまたグツグツ。狙いは栗の渋皮煮みたいなおやつの劣化版。

味のほうは、予想通り特段の感動はなかった。この曰く言い難い味を形容する語彙は無いので、読者には、猿が無視するわけでもなく、かといって飛びつくわけでもなく、周辺の栗を食べきってからなんとなく食べるという事実を味覚に変換してもらうということで・・・。

まあ、セーフティネットですね。餓死するくらいなら喜んで食べるという感じ。

もうちょっとうまく味付けできる気がするし、あとなんか、灰で煮る必要はないような気がする。あのドロドロで煮込んだせいで、変な味が染み込んでしまった気が・・・。
もしかしたら、水だけでアク抜きしたほうがおいしいのかもしれない。重曹使うか、長く流水にさらすかして、今シーズンもう一回くらい試してみたいところ。
縄文人に聞いてみりゃ一番早いのだが。



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category: 山菜・野草

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