寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

これはロケストなのだろうか  


これ、ほぼ毎日使ってる、うちのロケットストーブ。

P1040511.jpg

主な燃料としては、細い枝ではなく、5センチ径くらいの松の木を使っている。
それを燃えやすいように短くカットして、上からポコポコ投入している。
30センチ長の松の木1本~2本で、ご飯が炊ける。

しかし、考えてみると、これはロケットストーブでも何でもないのではないか。

rocketstove2.jpg

ロケストを解説しているホームページや、他のブロガーさんの記事などを見ていると、高さはペール缶二個分、焚口にはT字繋ぎなどを使って、細い枝を使用、ちゃんと煙の二次燃焼を用いている。

一方、うちのロケストは、要はちょっと効率の良い焚き火である。前も書いたけど、音は「ゴゴゴゴゴ」ではなく「トトトトト」である。だからロケットストーブではなくカブストーブである。

たぶん、全然火力が違うのではないかと想像しつつも、特に困っていないので新しいものを試してみる気力もない。利点は以下の通り。

・1000円以内で作れる。

・ペール缶一個分の高さで、簡単に持ち運び可能。屋根のある屋外調理場がないので、さっと片付けられて便利である。

・薪ストーブに使えない太めの松を消費できる。細い枝も手に入らないことはないのだが、薪集めの効率が悪いというか、現状、太い薪より細い枝のほうが貴重で、集めてくる細い枝は全て薪ストーブに使っている。

・これでもご飯が焦げることがある。中華料理を作るわけではないし、これ以上の火力があっても持て余すような気がする。

まとめると、改良するのが面倒くさい、ということになる。

P1040663.jpg

本気を出すとこのくらいにはなる。

まあ、だいたいでええんじゃよ~。



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category: ロケットストーブ

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