寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

エヘン虫に促されて深夜徘徊したらくっつき虫にくっつかれたという話  


エヘン虫に促されて深夜徘徊したらくっつき虫にくっつかれたという話をします。

先ほど、寝る気満々で布団ならぬダンボールの中に入ったのですが、エヘン虫が悪さをしているようで、どうにも咽喉がイガイガ、ゲホゲホ、風邪をひきはじめて三日も四日も経つ今更ながら、ふとのど飴を舐めたくなって、なぜだか知りませんがヴィックスというのど飴が効くのではないか、しかもそれがコンビニに売っているのではないかという迷信に捉われまして、暗闇の中、コンビニまでとぼとぼと行ってまいりましたところ、季節はずれの生暖かい風は川の波音が聞こえるくらいに強く、いつも大人しいネコが気が触れたようにギャーギャーと喚いていて、何か出るなら今夜だなと思いましたが、幸い何も出ず、ヴィックスは売っておらず、代わりにルルというのが売っておりましたが、12粒で280円もしやがりまして、でももうしかたがないから買いまして、はちみつレモン味のそれを舐めながら、また同じ道をとぼとぼと帰りましたところ、明るいときならヒラリとよけるくっつき虫の馬鹿野郎に見事にやられまして、家に着いた頃にはのど飴も溶け、今、トゲトゲでゲホゲホなのであります。

エヘン虫に促されて深夜徘徊したらくっつき虫にくっつかれたという話をしました。ご静聴ありがとうございました。おやすみなさい。

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category: 河川敷の日常

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