寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

開通  


ちまちまと掘り進んでいたら除雪済みの道まで開通した。

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連日低温続きで、特に日陰のところなど表面が固く、ポリエチレン製の雪かきスコップを痛めないようにノコギリで切れ目を入れてからスコップで掻き出すという阿呆臭い作業の繰り返し。雪降ってからさっさとやらんからこういうことになる。

これだけ固ければ意外と雪上歩行できるのではないかとイエスキリストさながら乗ってみたところ、二三歩あるいてストンと落ち、足が抜けなくなってもがいていたが、見ていたのは自分だけだから問題ない。これだから一人作業は良い。キリストはやめた。モーゼ流でいこう。

少し近所を見回ってきたが、降雪から5日も経つというのに家々の屋根にはこの辺では見たことのない量の雪が残っている。ビニールハウスや畑の真ん中にあるような掘っ立ての資材置き場などは尽く潰れており、民家の軒や雨どいにも被害。人の気配のない荒ら屋にはひしゃげているのもあった。

ここらは半数近くの世帯が停電にも見舞われて、未だに末端の道路は除雪されてないか車一台分しか通れず、学校も休校、日常を取り戻すのはまだ少し先のように思う。備蓄のある家で閉じ込められることや、多少の停電や断水も命に関わることではないが、とにかく病人は不安だったのではないか。

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春の芽吹き・・・ではない。紅葉が散っても雪が降っても、たらの芽は一年中、この姿この通りこのまんま。大雪の年の山菜は美味いと聞いた。




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category: 小屋の日常

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