寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

いよいよ食費しかかからなくなってきた  


スマホを新調して通信費が安くなっただけでなく、スマホ自体も高性能になって、パソコンの必要性をそこまで感じなくなった(と言いつつ、これはパソコンで書いているのだが)。

スマホというのは、バックライトを点灯させているときでも、消費電力たった3W。もしも丸一日使い続けたとしても、電力量30Wh、理論的には10Wのソーラーパネル一枚あれば半永久的に使えることになる。10Wパネルというのはこの大きさの半分である。

P1030924.jpg

また素晴らしいことに図書館という存在がある。

わたしは、図書館資料に関する限り、貧乏な学生といえども、この国一番の金持ちと同様、知的興味に没頭し、追求心にしたがって、権威ある図書を使うことができる、そういう手段を与えておきたいと思う。 アントニオ・パニッツィ(1797-1879、大英博物館館長)

いよいよ必要なお金は食費のみとなってきた。食費を削るのは不可能ではないが、時間と引き換えになるだろう。だいたい、ベースとなる食生活を築いた上でどんぐりを拾ったり山菜を摘んだりするのは楽しいものだが、それで生きていこうとし始めると途端に義務化して億劫になるのは目に見えている。やはりスーパーで好きなものを買って月10000円路線が現実的である。

生活水準を下げる現在生活水準を上げる
テント小屋中古家屋・アパート
移動手段自転車バイク四輪自動車
デジタル機器無しスマホPC
通信手段公衆無線無線契約有線
電気無しソーラー電力会社
暖房体温石油・電熱
食事農耕・採集自炊外食


線の引き方は人それぞれだと思うが、理想と現実とのバランスを考えると、自分としては落ち着くべきところに落ち着いているという気がする。




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category: お金の話

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