寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

ロケットストーブの耐久性  


うちのロケットストーブ、昨年の4月に作ってからほぼ一周年を迎えるが、今のところ損傷はない。

P1050079-a.jpg

ところが、他のブロガーさんの記事を見てると、どうもステンレスが溶けてしまって3~4ヶ月でお陀仏らしい。

4ヶ月で接合部が剥離。「ロケットストーブの修理」-山小屋を建てる
http://yamagoyawotateru.blog.fc2.com/blog-entry-350.html
4ヶ月間、ほぼ毎日使用で穴。「ロケスト死亡」-田舎暮らしにあこがれて
http://makihisao1986.blog.fc2.com/blog-entry-77.html
3ヵ月間、二日に一回使用で穴。「屋内ロケットオーブンの改良」-ロケットオーブンを作る
http://nijiiro-arch.com/timers-koubou-rocketoven/ro14.htm

うちのロケストは、計7ヶ月間ほど、ほぼ毎日使ってきた。燃料の挿入口として突っ込んでおいたエンジンオイルのスチール缶は薄くなって穴が開いているが、本体は順調である。

P1050081.jpg

なんでだろう。

これはたぶん、愛情の差・・・ではなく、うちのロケストが低火力であることが幸いしている(参考:これはロケストなのだろうか)。

松を用いてるとはいえ、細枝ではなく、ブロック状のものを上から投入。しかも、排気管が短く、吸い上げが弱い。断熱にはパーライトではなく川砂を使っている。要は低品質の粗悪品というわけ。

米を炊くのが主目的であることを考えると、これでいいような気もする。カセットガスコンロの優秀さを考えると、コスト的には既にギリギリ。

雪やらなんやらで、最近、カセットガスコンロを使うことが多かったのだが、便利ですなーあれ。ロケストに比べると、ほぼ全自動で米が炊けるという感じ。沸騰するまで強火で、あとは弱火で10分、確実に炊ける。天候や湿度は無関係だし、火力不足でご飯に芯が残ることもない(あれは本当に凹む)。

建設的かつずぼらな解決策としてはやはり、ブロックやレンガを使う方向なのだろうか。自分がうまくいってるので試してみる気が全然起きない。




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category: ロケットストーブ

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