寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

長さ10センチの松でご飯が炊ける  


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ちょっと多いかなと思いつつ、「ロケットストーブ使うとこんなもんでご飯炊けます」というつもりで撮影したのだが、実際は真ん中の一本だけで炊けてしまった。点火だけアシストしてやれば、長さ10センチ程度の松の欠片でご飯(1.5合)が炊けてしまうということ。

前は「30センチの松1~2本」と書いたが、諸条件によっては今日くらいの量で炊けてしまう時もある。気温と湿度が一番重要、あとは薪の乾き具合、風の有無、などなど。

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ただ、一番最初は松ぼっくりやらダンボールやらを使って、できる限り強火で沸騰させる必要がある。そうしないと芯が残って残念ご飯になる。残念ご飯になると、残念夕飯になる。

逆に沸騰してからも強火にしていると必ず焦げる。火力はそんなにいじれないので、ちょうど沸騰した頃に弱火になるくらいの燃料を入れておくのがミソ。沸騰したかどうかは第六感で察知すべし(赤子泣いても蓋取るな)。最後はほぼ炭の赤熱のみ、炎があるかないかくらいの状態で終わらせるようにすると一番良い。

こんなクッキングストーブみたいなのも売っていて、7000円台だからそんなにべらぼうに高くはないが、これでは松の欠片一本ではとうていご飯など炊けない。やはり直で火が当たるロケットストーブは熱効率もとてもいいと思う。

クッキングストーブも天板を外して鍋を置くことはできるが、どうしても熱が煙突へ逃げてしまうような気がする。これは薪ストーブでの調理の冗長さで経験済み。薪ストーブで鍋などを沸騰させようとすると、かなりの燃料と時間がかかる。

何度も書いてるが僕のは正確にはロケットストーブではなく、移動式カマド。おそらくロケットストーブに使えるような細い薪が手に入るほうが珍しいと思うので、移動式カマドおすすめ。




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category: ロケットストーブ
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コメント


という事は・・・
五徳(ヤカンとか置くヤツ)の高さ調節が出来ると一気に生活の質が上がるのか。

PPP #ImRkbPPI | URL
2015/01/19 13:57 | edit



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# | 
2014/04/06 22:10 | edit



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# | 
2014/04/06 17:51 | edit



そうか、自分も消えれば他人も消える。やっとわかって来ました。

天下一 #b6t4Lcr6 | URL
2014/04/06 13:38 | edit



寝太郎さん、おはようございます。
昔はうちのじいちゃん家も五右衛門風呂でした。今では田舎でも薪を使う家は皆無ですね。近所に老舗のだんご屋さんがあり唯一そこだけは小豆を茹でるのに薪を使っているようです(O_o)

天下一 #b6t4Lcr6 | URL
2014/04/06 07:31 | edit



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# | 
2014/04/05 19:16 | edit



確かガス使わずに暮らしてる人が、2トン山積みで薪用に積んだの見た。
冬だとひと月持たないそうだ。火持ち考えて太めの木を選んでた。
松はヤニの煙て煙突がすぐ駄目になるとか、杉は火持ち悪いとか大変そうだった。
皮から小枝まで、夾竹桃とか別にして無駄なく燃料に出来たらと思った。
一方で間伐材やら運ぶ費用も稼げないのか、山中に放置されてたりする。
昔みたく竈とかで調理しだしたら、瞬く間に日本は禿げ山だらけだろうに。

ばか #- | URL
2014/04/05 17:17 | edit



極めてますね。

使う薪の量を節約できれば、薪を探したり切ったりする労力も節約できますね!
…ということは、午後2時頃がベストな炊飯時なのでしょうか。

おばちゃん #02S5XAik | URL
2014/04/04 20:12 | edit



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