寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

治験の収入  


治験で飲んだ薬は実際なんだったのだろう(偽薬だったのか何だったのか)と思い、問い合わせてみたが、情報は開示されないということだった。一応知識として覚えておきたいのだが、これは予想外。まあ、だいたいわかっているが。

治験では結局、薬を飲んだのは初日の朝だけで、途中離脱してほとんど何もしていないような気がするが、協力費は思ったよりもらえた。

事前検診1回 15,000円
入院4日間 85,000円
事後通院1回 10,000円
入院未遂16日分 50,000円
合計 160,000円

入院未遂というのは、病院側の都合で中止した場合、入院を予定していた日数分いくらか支払われるという規定があって、その規定分。僕の場合は、そのために予定を空けておいたわけでもなんでもないのだが、規定なのでありがたくいただいておく。

ちなみに各々の金額は公開しても問題ないということであった。また、協力費は給与ではなく雑収入扱いとなり給与所得控除が効かないので注意。

思えば、看護師さんや薬剤師さんたちのチームワークが印象的だった。そりゃあ、入念に打ち合わせと情報共有をしてるのだろうが、たぶんそれ以上の、他の人が今何やってるかわかるような、テレパシーか何か使ってるんじゃないかな。全員で一つの生き物みたいにしてぐねぐね動いてて、僕みたいにテレパシーの使えない、ひとりで作業することしかできない人間から見ると本当にすごいと思った。というか、僕は基本的に、人間のどんな活動を見てもそう思う。

P1040781.jpg

ゴールデンウィークは気分転換も兼ねて超短期でリゾートバイトへ行こうかと思っている。しかし、行くのはまだしも、探したり応募したり予定立てたりするのが面倒くさい。




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category: 治験
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コメント


私はおそらく、テレパシーの感受性がよすぎて疲弊、摩耗するタイプです(でした)。
それで寝太郎さんのBライフに憧れてるのかもしれません。
人間てそういうものなんじゃないですかね~。

おばちゃん #02S5XAik | URL
2014/04/08 18:38 | edit



まぁ様は巷で言われてる協調性みたいなもんですよね
僕らみたいなアウトウエイに逝っちゃった人はもう無理だから
バイトとかやっても苦しむだけだけだと思うんだけどな
苦しい思いして僅かな金稼いでも割りに合わないよね
まぁほかに稼ぐ方法がないならしょうがないけどな

No Name #- | URL
2014/04/08 08:52 | edit



そのぐねぐね動く生き物が自分にとっては怖い存在だったりする。

でも本当にすごい。生きてる感じがする。
たまに大学病院に行くと医師や看護師、薬剤師や事務員さんの連携プレーとか見とれるし。ボランティアさんも含めて病院全体が生きてるみたいな感じがする時ある。

介護の仕事をしていた時に、具合が悪い訳じゃないのに病院に行きたがる人がいたけど、わからんでもないです。

派遣で行ってた職場も、自分にとっては恐ろしい生き物だったけど、離れた所で見ると全員が一つになって行事を実行したり、何かあるとお互いにフォローしたりを自然にやってて、それが綺麗だった。
しかし自分にはテレパシーを発信したり受信したりするのに必要な物自体が備わってないってゆう。
新入生とか新社会人とか、外出すると楽しそうな光景を見かける。

リゾバのお話、楽しみにしてます。

とちもち #- | URL
2014/04/07 23:47 | edit



Bライフ+治験+アフィリエイト+印税は組み合わせとしては物凄くいいですね。

寝たろうさんの家族はBライフに関してどのように考えているかの日記を書いてくださいませんか?(リクエスト)

二つの本を購入したのですが一切家族のことを書いてなかったのが気になりました。友人の話はあとがきで書かれていましたが

No Name #- | URL
2014/04/07 21:43 | edit



リゾートバイトと聞くと2chの怖い話を思い出してしまう。
でもリゾートでの普通のバイトも人間の営みもある視点から見たら恐怖映画のように見えるのかもしれないな。

bu #- | URL
2014/04/07 21:32 | edit



お体にお気をつけて

薬は多かれ少なかれ副作用があると思うので気をつけてくださいね(汗)







えみ #- | URL
2014/04/07 21:04 | edit



元気になられてほっとしました。

ネタロウさんの死の話題について、まとめてみます。

コミュニケーション不足による孤立と、コミュニケーション拒否による孤立の結果、自己完結の世界に自らを置くことによって、パースペクティブ(奥行き)をなくす。

お金を使うという行為は、この世界とのコミュニケーションそのものなので、お金を稼ぐことに躊躇がある。

他と交わらない存在は無に等しい。それが死の存在なんですね。

自己完結こそが、死の世界に生きる唯一の手段だと。

そして、そういう気分になるときが、ごくたまにあって、この前まで、そういう気分だった。
というお話だったんですね。

普段のネタロウさんはちゃんとこの社会とコミュニケーションをとって、物書きの仕事としてブログを書いて、お金を稼いで、お金を使っている。
ミニマムライフの実践者として尊敬していますので、弱気になってらっしゃるのを感じてちょっとがっかりしました。パラノイア。

後で読み返すと恥ずかしくなるけど、それが物書きの宿命ですね。

閉じた世界に生きるという実践なら、自給自足に行き着くように思いますが、陳腐ですか。

No Name #- | URL
2014/04/07 20:33 | edit



リゾートバイトって気分転換になりますか
友人と遊んだ方が良いと違う

No Name #- | URL
2014/04/07 16:08 | edit



うわぁ、こんなにもらえるんですね。知らなかったです。

わたしのパート代2か月分です。
ちなみに看護師です。笑

うらやましい #- | URL
2014/04/07 15:19 | edit



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