寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

ナンだこれは  


昨年買った強力粉とイーストを全然消費できていない。ペール缶で簡易石窯など作った(参考:美味しいパンはスーパーで)ものの、捨てられないゴミを増やしただけだった。パンを作っても既製品と比べてしまい負け要素ばかりで悔しいので、ナンを焼いてみた。

料理の過程は省略。ひとつ言うなら、小麦粉料理はなにかとベタベタして大嫌いだ。元々嫌いだったのか、小屋暮らしでは水が限られているので嫌いになったのか、定かでない。そもそもここへ来る前は小麦粉料理などした覚えが無い。

さてお味のほうは・・・カレー味であった。

P1050241.jpg

ナンと言えば、10年前にアジアを歩いていたとき(はーもう10年経ったのか・・・数えなきゃよかった)、パキスタンやアフガンではナンばかり食べていた。あの辺は外食という概念がないのでレストランなどほとんどなくて、道端のリヤカーで大きなナンを焼きながら売ってるから、それを本当にタダみたいな値段で買って、それをむしってはコーラ片手に毎日ムシャムシャやってた。あのナンはふっくら、どっしりしてて、大きさがまな板くらいあって、うまかったなあ。あとはリヤカーではミカンや金平糖なんかも売ってた。それくらいしか食べた記憶がない。肉料理としてはケバブなんかも有名だが、あまり見かけなかった。肉も野菜も、無いなら無いで過ごせてしまうもので。

ええと、ナンの話だったかな。そう、ナンの話。とにかく今回のナンは貧相で、失敗作であった。発酵まではうまくいったのだが、焼いたらあっという間にペタンコになってしまった。これではナンというよりチャパティである。ナンのためにイーストを買ったのだろう。チャパティのためではない。ナンのためだ。

以上、ナンの生地の記事でした。ナンちゃって・・・




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category: 食事

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