寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

ツクシとカラスノエンドウを食べる  


バイクで行ける範囲のかなり奥の山のほうまで足を延ばしてきた。服の中を泳ぐ乾いた風と、久しぶりに嗅いだ山らしい山の匂いで・・・癒されてきた、恥ずかしい。

「癒し」とか「気分転換」なんてのはね、恥ずかしいことだよ。何も捗っていないのに、何も解決していないのに、気分だけ良くなるというね。

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山ん中走るのにも、やっぱり便利なカブ。狭い道でも簡単にUターンできるし、ガソリンも気にしない。山では山の匂いが、養豚場では豚の匂いが嗅げる。

こんなような荒地が至るところにあって、写真ではわかりにくいかもしれないが、全体にタラノメが生えている。昨年は初めてタラノメを食べたので美味しくて感動していたが、今日のツーリングで目にしすぎてありがたみが薄れてしまった。

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ツクシとカラスノエンドウ。あまり管理されすぎている田畑の畦道なんかは、野焼きされてるので見つけにくいこともしばしば。ただ、ご存知のとおり、あるところにはたくさんある。

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カラスノエンドウはおひたしに、ツクシは佃煮にしてみた。

カラスノエンドウのほうは、「人間が食ってもいいものだな」という、こごみを食べたときと全く同じ感想。何がうまいって、醤油がうまい。

ツクシの佃煮はホームラン級にうまかった。歯ごたえがとてもよく、ご飯がすすむ。あとは袴取りさえなければ・・・。

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今日は実にたくさんの山小屋をジロジロ見ながら走らせてもらった。いろんな発見があったが、ひとつ断言できることは、僕の小屋が一番ボロい。




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category: 山菜・野草

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