寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

食費・何かがおかしい  


雪も全然降らないし、すごく暖かい。このまま春になっちゃうのでしょうか?


10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ

食後のコーヒータイム。コーヒー飲めなかったんですが、最近は食後の一杯がおいしい。二杯飲むとトイレ直行となります。


今日は、肉野菜炒めの肉を鶏肉にしてみました。鶏肉は気をつけないと安さに負けてむね肉を買ってしまい、あまりのまずさに後悔する。今日はちゃんともも肉を買いました。100g88円。これにキャベツ、にんにくの芽、キノコ類、もやし、人参でフライパンを一杯にする。


10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ

結論:肉野菜炒めは豚肉のほうがうまい。


食費を改めて見直してみます。
ごはん茶碗一杯(0.5合)がだいたい20円くらい。必須アミノ酸のほとんどを摂取でき、足りない必須アミノ酸は大豆(納豆か味噌)が補ってくれる。栄養学と健康の関係なんてあまり信じてませんが、必須アミノ酸の知識くらいは信じてます。


一日の食費は、
朝 おにぎり(米20円+のり20円+具10円)+漬物10円・・・60円
昼 スパゲティ(パスタ20円+ソース50円+卵10円)・・・80円
夜 ご飯1.0合40円+おかず100円+納豆20円・・・160円
やっぱり一日300円くらいです。


別に特別節約しているつもりもないし、まずいもん食ってるつもりもないし、普通の食生活だと思います。


何かが変だ。

コンビニのレジでピッとかやりながら一日立っていたとすると、6000円もらえる。するともうほとんど一ヶ月食える。
どうしてこんなに恵まれているのか?
自分が恵まれている分、誰かが苦労しているのだろうか?
それは、外国の人なのか、国内の労働者なのか、モノや仕組みを作り上げた過去の人間なのか、あるいは人間以外の動物や微生物なのか?
それとも、「働かざるもの食うべからず」というのが一時の幻想だったのだろうか?それを信じているから不思議に思うのか?
科学技術の発展がそうさせているのか?通信技術・輸送技術が発達して人間お得意の分担作業に拍車がかかったからか?
それとも、子供を育てることを考慮していないからだろうか?いや子供なんてもう6000円あれば立派に育てる自信がある。
考えるべきことが多すぎて、何がなんだかよくわからない。




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category: お金の話
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コメント


18 ■Re:はじめまして

>mochaさん
おもしろそう。
知識も、知識を具現化した資本も蓄積され、それでも一向に労働量が減らないのはなぜか?
一番の問題だと思うのは、蓄積されたものを維持するために今と同じだけの人間の労働量が必要かどうか。これはちょっと考えただけではよくわからない。必要だとしたら、労働不要論はトンでもない勘違いをしていることになる。

毎年寝太郎 #79D/WHSg | URL
2011/03/30 15:37 | edit



17 ■無題

他の方のコメントを読まずに書いたら、かなり内容がかぶっていました。すみません。

mocha #79D/WHSg | URL
2011/03/26 02:25 | edit



16 ■はじめまして

社会的に「まとも」な「大学生」という身分のものです。
関心してフォローさせてもらっています。

人間の労働と総生産量の話は、僕も考えるのですが、対象が大きすぎて全体がどういうシステムになってるのかわかりませんね。

最近読んだ本で、そこらへんについての考察があったのですが。その本では「現在、人間は『石油』に働いてもらっている」とのことで、奴隷にして100十数人になるようです。

燃料以前の世界ではエネルギーはすべて太陽から来ていました。(たぶん、食物に含まれるエネルギーはすべて太陽由来ではないでしょうか。)近代ではそれに加え、石炭石油などの地球の内側からエネルギーを得ています。

それと「エネルギーを使う効率」があります。たとえば照明を考えた場合、ろうそく→白熱灯→蛍光灯→LED、と同じエネルギーでもより大きな光量を得ることができるようになりました。別のいいかたをすると、同じ光の量を得るために必要な労働時間が、時とともに少なくなってきたということです。

僕らが過去の人たちより楽なのは「エネルギーを得る方法が増えた」、「エネルギーを効率よく使えるようになった」この2つに起因するのではないかと思います。

その本です。
マット・リドレー 繁栄
http://www.amazon.co.jp/dp/4152091649

mocha #79D/WHSg | URL
2011/03/26 01:51 | edit



15 ■Re:あなたスゴイ、度肝ぬかれた

>vegamaniさん
望んで無職になった方かそうでない方かわかりませんが、Welcome to B-life!

毎年寝太郎 #79D/WHSg | URL
2011/02/25 18:56 | edit



14 ■あなたスゴイ、度肝ぬかれた

こんにちは。無職1年目44歳独身実家暮らしです。内容に度肝抜かれ、混乱してます。とりあえずこの動画を貼っておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=4Z9WVZddH9w&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=yq4_FgHbu4U&feature=player_embedded

vegamani #79D/WHSg | URL
2011/02/25 16:35 | edit



13 ■Re:Re:Re:Re:無題

>毎年寝太郎さん
理屈上はそうですし、現実に労働人口の七割はなんら生産しない遊びみたいなサービス業やってるじゃないですか。
ただ過去の生物のストックもピークを過ぎている(ieaの報告で原油生産2006年ピークとの報告あり
まあ、働かない生活もあと僅かかもよ

十万年寝たろう #79D/WHSg | URL
2011/02/13 22:25 | edit



12 ■Re:Re:Re:無題

>100年寝たろうくんさん
するってぇと、「おかしい」と感じる原因は、過去の生物の蓄積を使っているところにあって、少なくとも短いスパンでは、誰もがほとんど労働しない社会が実現可能とお考えですか?
つまり、同時代の「働くおじさん」に申し訳ないと思う必要はないと

毎年寝太郎 #79D/WHSg | URL
2011/02/12 17:33 | edit



11 ■Re:富と貨幣

>MMさん
無限に人類が容易に利用できる高エネルギーが存在するという前提ならなりたちます。

百億年寝たろう #79D/WHSg | URL
2011/02/11 02:06 | edit



10 ■Re:Re:無題

>毎年寝太郎さん
その発展の内容は2種類にわかれるのでは、例えば金本位制だと現実の金貨価値以上の通貨の膨張の範囲でしか交換ができないわけで。 現代の管理通貨だったら通貨にくっつく利用価値があるものが存在する限り、あるいはそれすらも無視して無限に膨張させることができる、通貨を無限に膨張させることができる技術というバカげた発展は確かにありました。
現実のものとしての発展は江戸時代まで太陽エネルギーとそれを蓄積した森林資源(ごく一部では小規模に石炭資源の利用あり)
現代では太陽エネルギー+過去に蓄積した莫大な太陽エネルギー(石油、石炭、天然ガス等)
まぁ、その発展もストックを使い果たせばそれまでですがね。

1万年ねたろうかい #79D/WHSg | URL
2011/02/11 02:04 | edit



9 ■Re:Re:無題

>毎年寝太郎さん
1Gジュールの米は現在の米価だと約16000円
1Gジュールの原油は約1100円ほど。

本来人力でやる部分を初期投資が必要なものの安価な化石燃料でやったら安くなる。
安価な化石燃料が無くなったら、また苦労して時間を掛けて米を人力、または畜力で作るようになるんじゃないかと。
例えば、開墾や耕作を米のカロリー1Gジュール16000円のパワーでやるよりは原油でやる方がはるかに安くつく訳で、逆に米で儲けるのはとても難しい。 人力自体とても高価で需要も限られるし、人力産業に投資している人は現代でほとんどいないわけだから。

100年寝たろうくん #79D/WHSg | URL
2011/02/11 01:56 | edit



8 ■Re:無題

>guriponさん
私が知りたいのは、その「発展した」部分が、みんなが四六時中働かなければ維持できないものなのか否か、というところですね

毎年寝太郎 #79D/WHSg | URL
2011/02/07 17:54 | edit



7 ■Re:なるほど

>はっさんさん
確かに、税金を払っている人のおかげでできていることは少なからずあると思いますが、
私にはその点はものすごく瑣末な事実な気がします・・・

毎年寝太郎 #79D/WHSg | URL
2011/02/07 17:50 | edit



6 ■Re:むね肉

>しろわんさん
やっぱりしろわんさんは山暮らしの経験者の匂いがする

毎年寝太郎 #79D/WHSg | URL
2011/02/07 17:48 | edit



5 ■Re:富と貨幣

>MMさん
あぁ、おもしろそうですね。近い将来レポートします。

毎年寝太郎 #79D/WHSg | URL
2011/02/07 17:37 | edit



4 ■無題

鳥むね肉は扱いにくいですよね。下ごしらえなしだとバサバサで困ります。

日本ってなんだかんだで豊かですよねぇ。
食費が生活費のほんの一部で、それ以外の余計なものが大半を占めていて、支払いたがる人が大勢いる。
食料の入手にいっさい問題がないというのは文化の発展に不可欠だと思いますし、発展したからこそ食料不安がないという面もありますしね。

なんてテキトーに考えておりますが、早く思索にもっと耽られる日々を享受したいもんです。

guripon #79D/WHSg | URL
2011/02/07 09:35 | edit



3 ■なるほど

社会インフラを維持する為には見えない場所で膨大なコストが掛かってる(はず)なので
寝太郎さんの状況ってのは広義の意味では「フリーライド」なのかもしれませんne!

平和とか安定とか日米安保とかにまで及ぶ話になりそうなので僕にはさっぱりですが^p^

はっさん #79D/WHSg | URL
2011/02/07 09:33 | edit



2 ■むね肉

私は「鳥はむ」にすることが多いです。
あとは茹でてポン酢でいただきます。
あっさしたものは、あっさり食べるのがいいみたいです。

しろわん #79D/WHSg | URL
2011/02/07 09:30 | edit



1 ■富と貨幣

こんばんわ
なかなか濃密な思索の時間を持たれているようで
うらやましいです

私の言うことは2年前にバックミンスター・フラーの
クリティカル・パスという本を読んでから、ガラッと影響されているのですが、その本にある概念に
「富」と「貨幣」の違い、今私たちがいる産業社会の急激な累乗的発展の途上状態は、過去の社会とは全く違うフェーズに入っているということ
、科学技術に代表される富を生み出すテクノロジーの爆発的発展により、実質的には全人類を
養う富を作り出せている現状
などなど、私は今のマスコミ的な社会の表層では語れない実態が表されていると思います。

問題の根源は、現代の人達が「富」と「貨幣」を
混同し、「科学技術」を専門家のもの、自らが考え、直接生み出すものではなく、商品化されたものをただ使えばいいとする、奇妙な認識によっていると思います。

MM #79D/WHSg | URL
2011/02/06 21:54 | edit



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