寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

一日の出費はトータルで1000円弱  


朝飯に宿のパンを食べて、昼はコーヒーでごまかしつつ(この辺の安宿はだいたいB&Bで24時間コーヒー無料)、15時くらいに屋台が並びだすのでそれまで大人しくしている。夕方になったら屋台で200円分くらい食べて、夜食を買う。

宿代と飯代合わせるとトータルで毎日1000円弱出て行く。自分の金銭感覚としては一日1000円は安い気がしないが、自分が部屋を管理するわけでもなし、自分が料理を作るわけでもなし、一切の手間がかからないのはやはり旅行者ならではの特権。

同室のカナダ人ダイバーは、ASUSの小さなノートパソコンで一日中よくわからないゲームをしている。ASUSに罪はなかったごめんなさい。僕と同じタイミングで出て行って、僕と同じタイミングで戻ってくる。違うのは、彼の夜食がポテトチップスであるということ。数日後にニュージーランドに飛んで、お金が無いので仕事を探しつつ、またダイビングするらしい。

昨夜もう一人、ヨーロピアンの女性ダイバーが来たが、今朝起きたらもういなかった。ちなみにコタキナバルではまだ一人も日本人を見ていない。

クアラルンプールだと12リンギ(≒360円)から宿があるが、コタキナバルではエアコンだと25リンギ(≒750円)、ファンだと20リンギ(≒600円)が安いドミトリーの底値らしい。地方のほうが旅行者にとっての物価が高いというよくある現象。

いくつか見て回ったが、たぶん今の宿以上に快適なところは見つかりそうにない。とても清潔で、スタッフの女の子も気が利くし、シーリングファンで快眠だし、朝起きるとカッカドゥードゥルドゥーが聴こえてくるし、安いながら随所にゲストへの気遣いが感じられるし(細々としたことだが、たとえばコンセントの位置)、「熱帯雨林のジャングルに面している」と謳われているのがただの草ボーボーの荒れた絶壁である点を除いては、とても良い宿、トロピカーナロッジ。

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* * *

・ごはーん

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ナシチャンプル。酢豚っぽいのの、魚バージョン。ご飯と、もう一品つけて、5リンギ(≒150円)。




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category: マレーシア

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