寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

ゲロ街道  


成人になってから初めて嘔吐した。

チェンマイからパーイというバックパッカーに人気の小さな田舎町に行くルートはほぼ一本道で、1095号線という山道しかない。それを、乗り合いのミニバンに揺られていくのだが、その山道というのがおよそ3時間の行程で762個のカーブがある、通称「ゲロ街道」。乗客には予めゲロ袋が配られる。

で、その道を明日行かなければならないのだが、現在時刻午前3時、なぜか既に吐いている。夕飯に屋台でカオマンガイとバナナシェイクを頼んで、帰りに小さなコーラを一缶買ってゲストハウスに戻った。そのうちに、猛烈に気持ち悪くなってきて、下痢。吐きそうで吐けなくて、トイレに座って自分で背中さすったりして悶え苦しむことおよそ5時間、ついに全部戻してしまった。

ゲロなんて子供の頃以来記憶が無い。吐きながら「嘔吐って便利なシステムだなー」と思いつつ、明日のゲロ街道のことが頭をよぎる。吐いて少し楽になったものの、気持ち悪い。まだまだ大殺界の真っ只中、「何もしないでじっとしているがよろし」だそうで、明日大丈夫かな・・・。おやすみなさい。




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category: タイ

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