寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

アドセンス停止から再開まで、措置・ペナルティの段階  


アドセンス広告の配信停止から再開までの一部始終と、グーグルによる措置・ペナルティの諸段階について書きます。

経過概略

9/8 15:03 グーグルより広告配信停止の通知。
9/8 22:00 修正後、申し立て、再審査の申請。
9/9 10:06 グーグルより広告配信再開の通知。

経過詳細

9/8 15:03

グーグルより違反の通知。「サイトへの AdSense 広告配信が停止されています」。違反が認められるページの例と、違反の内容(ただし定型文)。
配信停止はこのブログのみで、他のサイトの広告は生きている。

9/8 20:00

違反箇所の特定と、修正。どうやらスマートフォン用のページにデフォルトで表示されていた「トラックバック一覧」のリンクが残っていて、

18_28.jpg

このリンクをクリックすると(ゼロと書いてあるリンクをクリックする人などいないという実際的な問題ではなく、可能性の問題のようです)、

18_54.jpg

このような「トラックバック一覧」のページへ飛びます(わかりやすくするために広告を描き入れています)。このページが「違反の例」として挙げられていました。違反の内容は「コンテンツ不足」でした。

修正は、まずリンクを消し、

32_30.jpg

しかしweb上には当該の違反ページ自体は残っているわけで、念のために、以下のような適当なコンテンツを加えました。

22_55.jpg

その上で、申し立て(再審査リクエスト)。

9/9 10:06

広告配信再開の通知メールが届く。「このサイトへの広告配信を再度有効にいたしました。」


ポリシー違反によるアカウントの警告と停止
https://support.google.com/adsense/answer/4509608?hl=ja

サイトの変更を促すポリシー違反に関する通知
https://support.google.com/adsense/answer/1378153?hl=ja&ref_topic=1342777

この辺の情報を整理すると、違反が認められたサイトおよびアカウントに対するグーグルの措置には五段階あるようです。

・サイトに対する措置、二段階

警告:72時間以内にサイトを修正するよう要求、広告配信は停止されない
停止:著しい違反に対しては、直ちに広告配信停止、修正を要求

「Google のポリシーに対する度重なるまたは著しい違反があった場合、やむを得ず個々のサイト レベルではなくアカウント レベルでの対応を取らせていただくことがあります」とあって、

・アカウントに対する措置、三段階

警告:アカウント全体に対する警告、広告配信は停止されない
停止:30日間のアドセンスアカウント停止
無効:アカウント無効


今回のケースは、サイトに対するペナルティであって、広告配信停止されたこと、「72時間以内」などという記述は一切無かったこと、再審査のリクエストを求められていたこと、申し立て後すぐに再開したこと、などの点からして、「サイトレベルでの警告」をスキップして(メールとアカウントページを確認しましたがそのような通知はありませんでした)、「サイトレベルでの停止」の措置を突然取られたようでした。

誰も使わないトラックバック一覧ページが残っているなんてケースはたくさんあると思います。「著しい違反」と解釈されます。Please be careful!




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