寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

流木売れないかな  


なんかもう暖かいですね。今年は自分が2月くらいまでタイにでもいたんじゃないかってくらい冬が短く感じます。

別に決めてるわけじゃないのですが、天気のいい日は何となく外で突っ立ってます。さらに天気のいい日は半径10メートルくらいの周囲をガサガサしたくなってきて、気が付くと家から100メートル、1キロくらいのところにいたりします。

この時期の雑木林は特に何の変化も無くて、ただただ枯れ木と枯草が広がっているだけなのですが、土は既にふかふかして老体の散策に優しいですし、まだ誰も何もいない林の中でひんやりおいしい空気を独り占め。

P1070549.jpg

この辺りのクヌギ林は人の手が入っていて陽が入って歩きやすいです。あと一カ月後には緑づいてきて、二カ月後には山菜がたくさん採れます。

P1070542.jpg

こんな流木?木の根?見つけました。昔アクアリウムをやっていたことがあって、四畳半の部屋に水槽が三つも並んでいたことがありました。それで、水景を作るためにこういう流木をヤフオクやショップで買うんですよね。面白い形をしたものは高値で売られています。こんな、くぐり穴ができるような形の流木はとても人気です。

こちら、アクアリウム業界のアマゾンとも言うべき通販ショップcharmでは、ウィローモスという苔を活着させて一個2000円弱で売っています。
78523-1.jpg
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=03&catId=1220054010&itemId=78523

ついでにこちらが世界のアクアリウムコンテストの2005年グランプリ。
gpworks05.jpg
http://jp.iaplc.com/about/gp_works.html

僕はこれに心打たれて、ひたすら苔ばかり生やしてました。水の二酸化炭素濃度を上げて、苔に強い光を当ててやると、光合成して小さな無数の気泡を付けるんですよね。そこにこれまた小さな透き通るようなエビが舞ってきて流木を掠めると、その気泡が苔を離れてゆっくり浮上してゆきます。一日中見てました。

つまり、何を考えていたかというと、流木売ってお金にならないかなーと。お金のことを考えておりました。




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