寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

放浪準備2 裏技カード  


旅先でカードを使うことによってそこから三か月間の海外旅行保険が付帯されるクレジットカード(裏技カード)、そんなものCITIカード以外に無いと思っていたら何種類かあったので、そのうち一つを選んで契約しました。

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リクルートカード。似合わないですね。

審査申し込み後3時間で結果通知が届き、その二日後にはカードが届きました。年会費無料です。

日本出発時より三か月間の保険(たいていのカードはこのような契約内容)が切れた時点で、現地で公共交通機関か何かをこの裏技カードで支払えば、事実上の保険の延長ができます。

何種類かあるようなので、全部使えば一、二年はカバーできます。ちなみに普通に保険をかけると一か月で約一万円かかります。もちろん契約内容が違うので比較は無意味ですが、僕の経験と見聞からすれば、要は病気した時の入通院費用、これがあればいいのです。


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無限に具材を追加してゆく水炊きの輪廻の中にあります。具材を言うと、新入りは白菜、えのき、人参、餃子、うどんですが、それより以前に入れた白菜、えのき、人参、長葱、豚肉、厚揚げなどは既に液化しています。

うどんはご飯を炊くのが面倒くさい時用です。具材はポン酢で、うどんは昆布つゆで分けて食べるとなお一層おいしいです。全く同じことをずっと前に書いたような気がします。さすが悠久の輪廻です。

さて水炊きはいいとして、写真左隅に写ってるふろふき大根。一本丸ごと使ったのに正直あまりおいしくなくて、毎回食べてもせいぜい二、三切れ。全然減らない。薪ストーブの上で繰り返し業火に晒され、さしずめ僕の輪廻を織り成すカルマのようなもの。もはや大根はその剛性も弾性も失っており、箸でつまんで器に移すのは金魚すくいのごとき難行です。

不味いのならなぜ味を修正しないのか。料理は男の一本勝負、鍋の前でチマチマ味見したり、後からセコセコ調整したりしないのです。一度出来上がったら観念して最後まで食べます。何事も諦観です。己のカルマをあるがままに認めるのです。




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category: 準備
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