寝太郎ブログ

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水について  


調理用水・生活用水は湧水をタンクに入れて運び込んでいます。この水は生では飲みません。

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こちらは別の水場。昔は下流の田畑の水源だったそうですが、今は誰も使っていません。

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リヤカー使ったり、バイク使ったり。

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キッチンにツーバイ材で水タンク置き場を作ってあります。節約して使えば、20Lタンク二本で二週間はもちます。

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生で飲むための飲用水は、無料で汲める管理された湧き水や公的設備の水道などをペットボトル(2L×3本)でいただいています。時期によっては湧水を沸かしてストックしておくこともあります。

家には大量の水はありません。風呂は、普段は水場で行水したりします。季節によりますが、何日かに一回(あるいは作業日と合わせて、汗をかいたとき)、近くの温泉へ行くこともあります。

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洗濯は、水場でガシャガシャ洗います。洗剤を使うのは、季節の変わり目にまとめてコインランドリーにて。


下水に関しては、役所に問い合わせたところ、ただの水、合成洗剤、糞尿などを問わず、家庭内から出る水は全て下水管か浄化槽を通さないといけないそうです(下水道条例)。

回避策として、洗剤の類は一切使わず、排水は屋外のジョウロへ落して畑に撒くことにしています。アクリルスポンジを使ったり、油汚れは紙で拭き取ったりして、特に不便は感じません。石鹸や自然原料の洗剤も使えるかもしれません。尿も同様に屋外のジョウロへ落とし、排水と一緒に畑に撒きます。

ただ、これらの方法はあくまで下水に関する法律の回避策であって、排水の成分などはコントロールできませんし、畑のためではありません。致命的なこととしては、排水は良い匂いがするので動物が掘り返してしまいます。排水を投じる部分の畑はダメ元でやったほうがいいです。

地域によって排水の規制は厳しかったり緩かったり、害のない排水であれば自然浸透(垂れ流し)させて良い場合もあったりするようです。




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