寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

河川法について  


河川敷の土地を購入するときに注意すべきなのが河川法です。

河川区域

・河川区域であっても私有地に関しては占有の許可は必要ない。(河川法第二十四条)

・河川区域内では、私有地であっても、工作物の新築等に関して、河川管理者の許可が必要。(河川法第二十六条)

・・「工作物」とは→不動産用語だと「建築物を含む、土地に定着する人工物全て」ですが、河川法に関する「工作物」はもう少し広いようです。たとえば国交省のホームページでは、可搬式の物置等も工作物に含まれています。

・河川区域内では、私有地であっても、土地の掘削、竹木の伐採等に関しては、河川管理者の許可が必要。ただし、政令で定める軽易な行為についてはこの限りではない。(河川法第二十七条)

・・「政令で定める軽易な行為」とは→草刈や軽易な障害物の処分など。(河川法施行令第十二条)


河川法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S39/S39HO167.html

河川法施行令
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S40/S40SE014.html




このエントリーをはてなブックマークに追加

category: 法律概要

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

プロフィール

最新記事

著書

カレンダー

カテゴリ