寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

小屋、河川敷、東京、アジア  


これまで東京に行きたいと思った時、いちいち寝る場所を探すのに大変だった。最初の頃は路上で寝たり、ネットカフェの時間と値段を細々と検索したり・・・。月払いのシェアハウスにいたこともあったが、一ヶ月先の予定まで決まって欲しくなかった。

今住んでいる東京のゲストハウスが一泊1000円台前半で、こういうのがあったらいいなと思っていたようなところ。沖縄なんかだと1000円くらいであるのだが、東京でも探せばいくつかあるもので。ありがたい。

気になっていたパーツが埋まった感じで、これで、小屋、河川敷、東京、アジアと、ほぼ自分が納得できるコストで、好きな時に好きな場所で生活できるようになった。

ちなみに都会で最も役に立つ「生きる術」は、スーパーの弁当・惣菜が半額になるタイミングを完全に把握することである。これで安く簡単にバラエティ豊かな食事がとれてしまうのが切ない。

そんなわけで最近は、民泊や旅館業法、シェアハウス、ゲストハウスを取り巻く状況にとても関心がある。民泊が完全に合法になるなら、僕も都内に東南アジアみたいな1000円くらいのドミトリーを経営したい。ただその頃には民泊とは名ばかりで企業が参入してくるだろうから、そうなるともう宿泊業界はわけのわからないことになりそう。

旅するように暮らすのはいいものである。あとは、もう定住するしかないと思わせてくれるような自給地との運命の出会いを、待っていないふりをしつつ待っている。




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category: ゲストハウス
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