寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

しあわせ  


僕はもう十分に幸せな時間を過ごしたし、それを思い出せば何度でも幸せになれるし、この先は幸せ自体を追い求めることなく、偶然出会う小さな幸せに立ち止まれるだけの時間があればそれでいい。

予定調和的な幸せは要らないし、幼年時代の時間の流れを無理に模倣するような幸せも要らない。何か別の文脈の中で、ときに幸せだったり不幸せだったりすればそれでいい。

この水準の生活をしている限り食いっぱぐれることはないだろうし、あとは、自分が本当に関心があることについて、あらゆる手段で以って勉強したり感じたり提言したりしてゆければそれでいい。つまり、死と孤独の問題に時間を使えればそれでいい。




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category: 彼岸
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