寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

コーラのSください 鶴ヶ島-坂戸-東松山  


朝四時半に起きて歩き始めた。雨が降っていてかなり肌寒い。Tシャツとステテコパンツしか持ってきてない。雨の中を傘を差しながら歩くこと自体はそこまで大変ではないが、靴が濡れて猛烈に臭くなり、その靴を洗っても濡れたまま履いて歩くとまた臭くなる。臭くなると洗う、洗うと濡れる、濡れると臭くなる。

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8時半頃には見当をつけていたオアシスに到着。

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「コーラのSください。」遠慮深く慎ましい僕は3、4時間滞在するのに「コーラのSとお水ひとつください」とは言わない。広い店内には鉛筆なめなめナンクロを解いている爺さんが一人。今日はもうゆっくりするつもりだったので、サンダルに履き替えて寛ぐ。写真を整理したり、少し原稿を進めたり。出版社も何も決まっていない原稿をひとつ、書いている。

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コーラのSで夕方までいるのはさすがに気が引けるので、昼から近くの上島珈琲へ移動。少し値が張るが、ソファで電源もあって、客層的にも静かだし、思ったよりよかった。テントを担いでカフェからカフェへと逍遥するハードコアノマド。

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夕方、今夜の幕営地を探し始める。都幾川の新東松山橋、よさそうである。誰かが僕のために草刈り機できれいにしてくれてある。

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屋根のあるなしにかかわらず、雨の日にテントで寝ること自体はそこまで大変ではないが、撤収時その濡れたテントを畳んでそのまま収納しなければならないのが嫌である。二日前に乾ききらずに収納して以来、久々に風を通せてよかった。

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橋近くの川風公園。Thank you, water. Thank you, God.

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深夜、コンビニへ。ここは先住者がおらず、近くにコンビニ、マクドナルド、公園、ショッピングセンターのフードコートなどがあり、また橋のつくりが重厚なせいかあまり車の音が気にならず、非常に良いポイントだった。ネットカフェもたまにはよいが、何時までに起きて荷造りしてなどと気が休まらない。時間を気にせず眠れるテントが一番よい。雨さえ降っていなければ。

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