寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

約半年ぶりの湯船 前橋~渋川  


グーテンモルゲン。前橋より17号線を北上。

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ウォーキングアプリは無いなら無いで構わないのだが、普段使っているのにたまに起動し忘れたり記録が消えてしまったりするととても気持ちが悪い。またこのRuntasticというアプリ、計測中に履歴を見ることができないので休憩中のブログ更新にとても不便である。履歴どうしを結合して全体の道程を見ることもできない。常時GPS通信で電池も食うし、もうやめようかな。

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テントはどこにでも張れるわけではないので、一応出発前に大き目の橋や無人駅など目星をつけておく。今回は利根川の吾妻新橋を当てにしていったが、草が茂っていて使えそうにない。まあ今日は雨は降りそうにないので、河原にさえ降りられればどこでもいいのだが。

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これは渋川のある利根川流域のグーグルマップ。赤丸のあたり、どうなっているかわからない。そこでグーグルアースに切り替える。

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どうやら狭い河原のようなスペースがありそうである。そこで行ってみる。

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降りられそうで降りられない・・・。テント張る場所は、どんなに事前に情報収集しても行ってみなければわからない。「ボロボロになっても最終的にここに着きさえすれば大丈夫」という保証が欲しかったら、何か宿泊施設なるものを使うしかない。

野宿自体は辛くないが、場所探しに不確定要素が多すぎるのが辛い。たとえば上の渋川のケースなら、幹線からたった500メートルであるが、バックパックを担いで川岸まで行って、ダメだったらそれでもう往復1キロである。こんなようなことを何度も繰り返していると、もうどこでもいいから横になりたいという気持ちになってくる。

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道の駅「こもち」の奥の方にある、東屋のようなところ。もうここにしよう。個人的にはあんまり道の駅って好きじゃない。なんというか、「道の駅」というブランドが醸し出すアジールっぽい雰囲気に反して、結局、高度に計画・管理・監視された場所であり、裕福な人たちが車で訪れて野菜や土産物を買っていく場所というイメージ。

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隣のコンビニは半額商品が結構あってよかった。

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道の駅より400メートルほど、小高い丘の上にある「こもちの湯」。市外250円、ただしタオルやシャンプーは無し、石鹸のみ。湯船につかったのはたぶん、半年ほど前に山梨の小屋へ帰って以来である。

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温泉でふやけて、コーラも買って、東屋でいい気分。どういう原理か知らないが、風もないのに木製の格子から常に微風が降りてくる。グーテンニヒト。




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category: 歩き旅

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