寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

野宿とキャンプサイトとどちらがよいか 沼田~みなかみ  


沼田市より西北西に進路を取る。

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自分に見えている赤色が、他人の目には青色(と自分が呼んでいる色)に見えているとは、どうしても思えない。

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午後から雨と聞いていたので、サクサク歩いて午前中のうちに赤谷湖へ。

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こちら利根川水系に属する赤谷湖には相俣ダムがあり、関東の水がめの一部を担っている。

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今夜はちゃんとしたキャンプサイトを予約してある。新治ファミリーランド、テントサイトは一区画770円。

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フリーサイトではなかったが、僕が行ったときはテントサイトには僕一人だったので(他にオートキャンプ、コテージ、バンガローなどあり)、区画を自由に選べた。唯一木陰ができる区画を発見し、七星壇を設営。

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オートキャンプの炊事棟と温泉棟に電源あり。携帯の充電許可もいただく。

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ソーラーのほうも、昼前後に平らにして使うとガンガン充電する。

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タープの貸し出しが無料だったので、初めて使ってみた。一番上に前後にわたす、家でいうところの「棟木」のようなものがなく、最初はどうしてこれが自立するのかよくわからなかったが、立ててみればなるほどという感じ。

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仙術により雲を呼んだのだが(占術により雲が来ることを知っていたわけではない、念のため)、大いなる力を制御できず、豪雨続きで自分自身が足止めを食らってしまった。

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一日二回、温泉に浸かってのんびりしていた。しかし、体というものは休めば休むほど副交感神経が働き、さらに怠くなるものである。怠くなるから休む、休むから副交感神経が働く、するとさらに怠くなる。三日の後には頭も体もフニャフニャになっていた。

今回初めてキャンプ場を使ったのだが、いいところ悪いところそれぞれあった。

・何より、テントを張る場所を探す必要がない。とにかく足を引きずってでも、そこに辿り着きさえすればスペースが保証されている。その安心感。徒歩に全力を出し切ることができる。

・水平が確保されている(ことが多い)。

・連泊するなら日中安心してテントをそのままにしておける。

・電源がある場合もある。

・タープなど、持ち歩けないものを貸してもらえる可能性がある。

・無料キャンプ場以外はお金がかかる。

・チェックインやチェックアウト時間がある。

・テント泊特有のネイチャー感もフリーダム感もアドベンチャー感もかなり薄まる。

・同業者に出会う可能性あり(良し悪し)。

あらかじめキャンプ場の見当をつけておいて、そこに辿り着くまでによさげな野宿地が見つからなかったらそのキャンプ場を使う、そういう使い方がいいと思った。




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