寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

徒歩でトホホ・・・ 苗場~越後湯沢  


朝五時にバチリ目が覚める。

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バス停泊は快適だったが、銀マット二枚では、いかんせんコンクリの固さをごまかしきれなかった。

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二枚の銀マットのうち、一枚は100均(の150円品)のもので、普段はテント本体の下に敷いている。もう一枚はCAPTAIN STAGの8mm厚のもので、これはテントの上、寝袋の下。本来60cmほど幅があるが、邪魔そうだったので45cmくらいにカットした。銀マットの厚さが野宿の快適さを決めると言っても過言ではない。8mmでは力不足と感じることしばしば。

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幅45cmだとこんな感じでちょうどバックパックおよび体の幅にフィットする。荷物をまとめて、5時半には歩き出す。

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バブルでもなければ冬でもない、苗場スキー場。

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今日も今日とて17号線。市街地のように道の選択肢があるわけではない。ひたすら幹線を歩むのみ。

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苗場から越後湯沢まで15kmくらいだろうか、道沿いに延々と大きくなったワラビが生えていた。僕の小屋近辺ではワラビは一本ずつ探してようやく一束採れる程度だったが、あるところにはあるのだなぁ。

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トンネルがたくさんあってどこも歩道が狭いのだが、この二居(ふたい)トンネルは特に最悪だった。

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側溝の上にかろうじて人が通れる程度のスペースがあるが、そこも終始濡れていてところどころ泥があって滑りやすい。これが1.3km続くうえ、退避スペースは無し。もう車社会なのである。徒歩に市民権はないのである。

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信濃川沿いにテントスペースの見当をつけた上で、健康ランドへ。

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ここは朝5時から夜11時まで1000円(次回から割引券で800円)で使用できる。宿泊する場合はプラス1400円。この種の延々休める系の施設にいるとまた、「休む→だるくなる→さらに休む→さらにだるくなる」の負のスパイラルに陥る。

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今夜は謎のスペースで完全野宿。




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category: 歩き旅

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