寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

耕す  


今夜少しまとまった雨が降るそうなので、その前に畑の元肥の漉き込みを終わらせたい。既にGWも過ぎ、だいぶ後れを取っている。やれることをやっていくしかない。

借りた畑は550平米と380平米でざっくり言うと約一反(1000平米)。年額約5000円で、もしかしたら賃料がチャラになる程度の補助金が出るかもしれない。少し小屋から離れているが、小屋から近いと猿がいるのでしかたなし。事前情報ではここは特に獣害は無い様子。

本当は550の一枚でよかったのだが、いろいろあっていきなり一反も管理することになってしまった。とりあえずメインの550のほうは三等分していろいろやってみるつもり。

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慣行エリアは化成肥料8-8-8を40kg(2560円)。有機質は入れなかった。F1種、黒マルチでやる予定。
有機エリアは鶏糞45kg(384円)と腐葉土200リットル。固定種、落ち葉マルチでやる予定。
自然エリアは肥料無し。うまくいきそうなら不耕起にしたいが、とりあえず最初は耕す。落ち葉マルチは使う予定。

例によって農法と呼べるほどのことをするかどうかは不明。あと米糠も集めてあってどうしようかなと思ったが、直接漉き込むのは時期的に遅すぎてリスクがあるようなので、できれば落ち葉とセットで堆肥を作って来シーズン用とする。腐葉土と落ち葉は小屋の隣のクヌギ林の地主さんに許可をいただいていくらでも拾って使えることに(乞食農法)。

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リヤカーの出番。

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この酸度計が壊れていないとすればphが7を超えていて想定外、まあ石灰を買う手間が省けたということで。

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お買い物~。肥料を積み込んでくれた店員さんが「リヤカーですか、スバラシイですね!」と言っていたが、どういう意味なのだろう。どうもリヤカーはスバラシイということらしい。

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まずは化成肥料。見せてあげよう、科学の力を!

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大地を穢した気分・・・

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続いて、鶏糞と腐葉土。思ったほど臭くない。

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はい、三色になりました。

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続いて耕耘。そこのアナタまだ鍬でやってるの?ナウでハイカラな農業はガソリンエンジンの時代ですよ。

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メルカリ8000円だった謎が多い耕耘機。エンジンオフボタンが壊れていて、この線をショート(?)させて止める。

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もう一個ガソリンの投入口があるのだが何に使うのかわからない。

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右レバーは何にも繋がっていない。

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左アクセルは勝手にロックがかかるので暴走注意。

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この写真前方へ進むのだが、歯の鋭利なほうが先に地面と接触しないため、掘削に役立っていない気がする。逆な気がする。

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まあ、耕せればよろし。一時間。ただ転がしてるだけだとほとんど土の上を転がってく感じで耕耘されないので、後ろに体重をかけて進度を遅くしてやる必要がある。常に獰猛な大型犬にでも引っ張っられているような感じで前腕がパンパン。本当はこれでも浅いと思うのだが、機械の性能的にこれ以上は望めそうにない。あとは畝作りの時に人力でなんとかする。

もうひとつの畑のほうは手がまわらないので、とりあえず耕耘だけかけて・・・サツマイモかカボチャでも植えて放っておこうかと思います。

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僕も年頃なのでシャワーカーテン付けた。ちなみに石鹸を猿に盗られた。

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10時から17時くらいまで作業していたのだが、一日でサクサク進んで、今雨の音を聞きながらほくそ笑んでいる。速くやろうと思えば速くできる類のことって速くできるのだなぁ(トートロジー)。考えることや書くことなんて、ろくに進捗もないのに気付けば一日経っていたりする。




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