寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

来客あり  


-にがつち石灰ひとつください。20キロのやつ。
「え、、、と、、、何の土ですか?」
-にがつち・・・
「にわつち?」
-にがつち石灰・・・
「くど(苦土)石灰ですね」

どうも、漢字検定準一級を持っている寝太郎です。言い訳していいですかね。石灰撒いて土が苦くなるから「にがつち」ですよね。苦しむほうだとはゆめゆめ思いませんよね。

そういうわけで、畑に石灰を撒くことにしました。土壌のphは結局よくわからずじまい。お酢につけても酸度計のメーターがピクリともしなかった旨を伝えつつ、別の商品に交換してもらって再計測するも、ph6.7~6.8といったところ。

P1020220.jpg

こういう場合一体何を信用すればいいのだろうか。日本の土は基本的に酸性なので最初に石灰を撒かなければならないという常識?機器の不具合?計測方法の間違い?それともこの土地は中性なのか?最終的にはビミョーなラインで手を打って、ビミョーな量の石灰を撒きました。

P1020218.jpg

自然エリア・有機エリアには有機石灰。

P1020232.jpg

無機エリアにはにがつち石灰。

P1020230.jpg

そして耕耘やり直し。この耕耘機、思ったよりずっとジャンクに近いようで、前後にあるはずの進行速度や重量のかかり方を調節するような装置(抵抗棒)がないため、本当に終始引っ張っていなければならない。写真は金属棒を付けて抵抗を与えたりして解決策を模索しているところ。また、車輪が左右それぞれ動けばウネウネやることでそれなりに深く掘れるのだが、右レバーは何にも繋がっていない。そんなことよりなにより、肝心のクルクルの歯なのだが・・・

josou.jpg
http://www.honda.co.jp/tiller/option/mowing/index.html

除草用・・・・・・。耕耘用とばかり思ってた・・・。僕は昨日一昨日と草刈り機に引っ張られて何をしていたのだろうか。

前途多難の状況へ、バイクが二台。何やらこっちを見ている。近くで作業していた岩谷氏が「あれはるをさんかも」と言う。お招きして聞けば、写真の山の感じでだいたい場所が分かったという。なんですかその能力・・・。特に秘密にしているわけでもないが・・・。

と、突然二人も名前が出てきたが、岩谷氏は近所の小屋仲間で約二反の畑を一反ずつ借りている。当初、僕の他に知らない人が借りる予定だったのだが、その方が家が遠すぎるということでキャンセルされて、そういえば近所の岩谷氏が畑でもやりたいと言っていたのを思い出し、遊びに行ったついでに余っているらしいというと、そういう流れに。

P1020223.jpg

それからはるを夫妻はこれまたまあまあ近所の中古山小屋暮らし。この辺りをオフロードバイクで乗り回していて、風景からだいたいの場所を把握できるという特殊能力を身に付けたらしい。はるを氏によれば、耕耘機はそもそも引っ張って使うようなものではなく、抵抗棒なしで一反を耕すのは超人の業だということである。

P1020217.jpg

さいなら~。またお弁当でも持って来てください。

P1020234.jpg

今さらだけど、夕方の水シャワーはさすがに寒い。できれば午後2時頃浴びたいのだが、おじいちゃんだった宅急便のドライバーが最近若い女性に変わったので、のんきに青空シャワーを浴びていると何かの罪に問われるかもしれない。




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私はアクアリウムやってるのですが、水のph測定には試験紙使ってます。
土を水に漬けてよくかき混ぜれば測れるかと
湧き水のphが7なら、ですが
「ph 試験紙」で検索すると出て来る、100円前後送料無料で売ってるやつです。

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2017/08/27 23:55 | edit



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