寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

芽が出た!!  


と思ったら雑草でした~、みたいなことをくり返すこと百万回、ついに芽が出始めた。出芽一番乗りはやはりというべきか、ミズナだった。ミズナは芽が出やすくすぐ食べられるし、種は一袋にしこたま入っているし、クセが無くて歯ごたえがあってどうやって食べてもおいしいし、Bライフ御用達の野菜である。

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ほぼ時を同じくしてカブの芽も出てきた。

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これは自己流で、マルチの小さな穴に種を蒔いて芽が出やすいようにしている。やはり地温が違うのか、マルチ無しのカブより一日早く芽が出た。育苗をやっていないので、せめてもの罪滅ぼし。

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自己流と言えば、こちらは透明プラコップで簡易温室を作ってみた。トマト、ナス、ピーマンなどの、育苗が不可欠とされる夏野菜。鳥害を防ぐために芽が出てから同じようにすることはあるらしいが、育苗に使えるかどうかは謎。そもそも育苗の必要性のうち特に重要なのは何なのかがよくわからない。地温や水分であるならば透明コップもまあまあ役には立つはず。帰り際に確認したところ、既にコップの内側に水滴がついていた。

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わかりやすく芽が出てきたのは枝豆。よっこらせと立ち上がるように大きな芽が出てくる。これもマルチ無しよりマルチありのほうが少し早かった。

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その辺に転がっていた(たぶん前耕作者の)ジャガイモを移植した。最初は萎れていたが、すぐに持ち直してきた。

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その辺に転がっていたといえばまだそれらしいのがいろいろあったのだが、これなんて明らかにレタスじゃないですかね・・・。もしかして何もしないほうがいろいろ採れてたりして。

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カボチャは簡単だという思い込みからカボチャのスペースを大きくとる予定だったが、種取りのためにカボチャを買ってスープやら味噌汁やらにしてみて改めて気付いた、僕はそんなにカボチャが好きじゃない。好きじゃないものをたくさん作っても仕方が無いから、この118円のカボチャから取れる種で全部にしよう。

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水路があるのはとてもありがたい。というかこれが無かったら、僕自身は軽トラを持っていないので、水の観点から言って不可能だった。それでも、水まきは大変である。特に最初は毎日やらなければならないらしい。今なんてろくに芽も出ていないのに、褐色のでこぼこを湿らせて回っているので、自分でも何をしているのかよくわからない。

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唯一の心の支えであったサツマイモは虫の息・・・。植え付け直後は葉が萎れるとは書いてあったが、それにしても元気が無い。

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このサツマイモはマシなほう。これは新しい葉も出ているので大丈夫だろう。

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過半数のサツマイモはこんな感じでクシャッとなっている。

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正直、畑を僕なんかが借りて申し訳ないな、という気持ちがあった。それは、地主さんに対しても、近所の方に対しても。本当は、なるべく近くの地元の方で、ちゃんと農機具がそろっていて、管理の仕方や病害虫の対策などを心得ている農家の方が借りたほうがいいに決まっている。しかし、畑で作業していると近所の人がよく声をかけてくださる。何を植えとるだ、から始まり、鍬じゃあ大変だ、今日は一人かね、うちも今日サツマイモの苗を買ってきた、等々。草刈り機で草刈りをしている人が何か言っているので、こちらも草刈りをやるように言われているのかと思ったら「草が飛んで悪いね」なんてこともあった。




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