寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

隣の畑は青く見える  


既存の農園かどこかでちゃんと経験を積んで、それで自分にもできそうだと思ったら自分の畑を始めるのが、普通のやり方なのだろう。何もできないくせに突然「自分で一からやってみたい」とやり出すのは、コストパフォーマンスも悪いし、やはり変なのだろう。畑に限ったことではないし、今に始まったことでもないが。そもそも、僕にコストパフォーマンスを考える能力が無いということは、大学を出て大人しく就職しなかった時点で完全に明晰に証明されている。

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隣の畑は青く見える、じゃないけれど、そこらの畑をキョロキョロしながら、色とか、硬さとか、生き物の気配とか、総合して見るに、自分の畑の土は少し痩せているのではないかと心配している。雨が降ったら降ったで土が締まってしまって、野菜が息苦しそう。なんとなくだけど。

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メロンにあっという間に虫がついて穴だらけになったのも、作物の健康状態、さらには土壌の肥沃さに問題があるのでは。前年の耕作者はお歳を召されてもう畑も引退という話で、何をどんなふうに作っていたのか詳しいことはよくわからない。けれども、もう少し、有機物を入れてゆかなければならないような気がする。本当は有機物は前年、前シーズンからいろいろ漉き込んだりして準備すべきで、もう今年はできることが限られているが、やれるだけのことをやりたい。

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とりあえずクヌギの落ち葉を大量に運ぶ。米ぬかも直前に漉き込むと発酵して良くないとのことだったが、表面に撒く分には大丈夫なようなので、米ぬか→落ち葉→刈り草の順で乗せる。有機物を補うのが半分、マルチが半分。落ち葉はあまりうまいこと畝の峰に乗ってくれなかった。

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しかし、圧倒的に量が足りない。リヤカー満タンでようやく二畝。落ち葉マルチや草マルチも簡単ではない。鶏糞や農業用ポリマルチがタダみたいな値段で売っているので、そちらへ流れていく気持ちはよくわかる。

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三食玄米ばかり食べているので、久々にジャンキーなものをたくさん買ってきた。




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コメント


土質改良

寝太郎さん
 こんなに本格的に大規模にやる必要はないのじゃないかと思いますが、参考までに。
 気持ちを含め、準備にそれなりに時間がかかりそうなやり方です。
 ブログの更新はずっと前に止まっています。面白い部分も悲しい部分もあります。

http://kobajiro.at.webry.info/201212/article_12.html

文太 #- | URL
2017/06/05 12:52 | edit



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# | 
2017/06/04 08:59 | edit



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