寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

肥料むずかし  


現時点での化成肥料、有機肥料、無施肥エリアの発育状況の違い。

ミズナ。

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これが無施肥。発芽率も良いし、虫食いもほぼなし。

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有機。発芽率はまあまあ良いが、虫食いがひどい。

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化成肥料。あまり芽が出ていない。出た芽も小さく、虫にやられている。

続いてチンゲン菜。

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これが無施肥。きれいに揃っている。

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有機。ミズナほどではないが、やはり虫食いが目立つ。

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化成肥料。あまり芽が出ていない。あまりに違いが顕著なので、肥料以外の原因があるのかもしれない。

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こちらVIPトマト。鶏糞と化成肥料と両方入れてあるので、茎太く健康そうで、葉も茂って逞しい、と思いきや、それはトマトの収穫にとっては良くないそうで。しかももうとっくに芽かきを始めないといけない。

P1020842.jpg

この部分を

P1020843.jpg

ポキッと。普通はわき芽が5cm程度で芽かきをするらしいが、既に20cm超えの部分も。

トマトは肥料が多いと脇芽が増えて株が成長しすぎるため、脇芽摘みの作業が多くなる。摘んだ後の傷口が早く乾くように、脇芽摘みは晴れた日の午前中に行なう。また、まとめてたくさん脇芽を摘むと根の成長を阻害するので、一度にとらず、日をずらして数本ずつとるとよい。『とっておきの野菜づくり』

めめめめんどうくさい・・・。予定では梅雨前に種を蒔き終わってエベレストに登頂して帰ってきたら収穫するつもりだった。

P1020844.jpg

摘んだ芽は土に挿しておいた。

苗を一本ずつ買って植えておくと、後続の直播きのための練習になっていいかもと思った。

P1020838.jpg

カエルかんガエル。

P1020839.jpg

カエルふりカエル。




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コメント


ミニトマトの放任栽培

寝太郎さん
 どうしようかと思ったのですが、思いついたので、伝えておかないと手遅れになる、あるいはもったいないなと思ったので。
 土地、余ってますよね? 一角をミニトマトが勝手に育つ場所にしましょう。現状からして、けっこう勝算があるつもりです。
 ミニトマトは大玉トマトの原種で、後者は突然変異です。前者のほうが圧倒的につよく、圧倒的に栽培が楽です。うちの庭では、こぼれ種から勝手に芽吹きます。
 ミニトマトのすでに育っている苗があればそれが一番。なければ、大玉を使う。挿し木した奴。殺してはいけない。VIPな奴らにこれから意図的にわき芽を伸ばさせてもいい。種からより早い。
 あの挿し木、葉が大きすぎるようにも見えました。水遣りと遮光を。1週間で結果がでると思う。

 これを放任栽培用畝に定植し放任する。支柱による多少の補強は必要かもしれないけど(風・台風対策)、それなりに観察の毎日をおくれば、雑草処理ぐらいで、とりわけ労力はいらない。横目でみてればいい。トマトは最初は細めが自然に近い。というかずっと細くわき芽をいっぱいだす。すぐぐんにゃり倒れてくれます。大玉の挿し木なら、わき芽かきをしなければ、いっぱいわき芽がでて、実(み)はミニトマトになるんじゃないか、という算段。実がなったら、適当に収穫。半分は残す。前半食べる、後半残す。保険で前半も適当に残す。苗はできたら6つ(3エリアで2株ずつ。株間は1メートル以上)。4メートルの畝でいいです。よほどの日照りが続かなければ定植後しばらくしたら水遣りも不要。
 12月ごろ死ぬまで放置。実を適度に地面に降らせる。来年の3月太い残渣などを処理。適度に耕す(種を散らす)。5月、大量のトマトが芽吹く。おそらく自然状態なので苗は塊になる。15センチ苗で、一度整理。株間をとって最定植。(もう30本でも50本でも。スタートが早ければ、トマト苗の増産は容易です。)
 じゃーん、育苗なんていらないじゃん。夏野菜のなかでミニトマトはやたら強く、キュウリは育ちが早いです。ミニトマトって、たんぽぽみたい、と思ってます。
 余力があったら、試してみてください。こんな贅沢な遊びは、それだけの土地がないとやれないですよ。
 種からの奴だと、ぎりぎりかな、間に合わないかな、という感覚です、、、。やれないこともないのかな。畑開始が夏野菜向けには遅かったから(しょうがないですよね)、奥の手、みたいなつもり。

 どうしようかなと思ったけど、トマトの挿し木について。うまくいってくれればそれでいいのだけど、僕は日陰のペットボトルの水に10日挿すというやり方をします。発根が見えます。そしたら土に。僕は鉢。土に入れてもまだ日陰。2週間で日向へ3週間で定植。例の感動トマトのパターン。5月下旬6月上旬にやる処理です。折ったばかりで直射日光をあびると根が出る前にひからびちゃうかもしれません。この日照、この気温、この苗の状態。土の整備よりこんな観察がより基礎に近いように思います。基礎はやっぱり大事。それで関野さんのやり方をのぞいてみることをお勧めしました。野菜は工業製品ではない。マニュアルどおりにはいかない。これが楽しいところ。ときどき深く感動しちゃうところ。

文太 #- | URL
2017/06/09 23:38 | edit



野菜作りの感動

寝太郎さん
 あんまり細かいことは考えすぎずに、でたとこ勝負で、食べ物にたどりついたら大感謝する。しょせん相手は植物なので、水が必要そうならやる(マルチしたらたいてい要らない)、ただ長い時間つきあってやる。死に絶えたら、とっとと片付け丁重に葬ってやる。こんなんでいいですよ。
 むてっぽうさんのブログのことを思い出しました。

 頭でっかちになっていて、今日、いいことがあったのに忘れてました。
 わき芽かきして鉢に植えていたミニトマトを、大型ポットに定植しました。どうでもいいやと思っていた苗。ほとんど無施肥。高さ25センチで花をつけ始めた貧弱な苗。直径28センチで18リットルのミニトマトが実をつける最小のポットに移植(2本仕立ての予定)。鉢をひっくり返して抜いて驚きました。すさまじい根だったのです。栄養ないからここまでやってたんだ、偉いねぇ。ふつうに育てていた同サイズのポットの隣に置く。葉の色もサイズもまったく違う。小さくて黄色い。
 「ぜったいお前、うまいトマトをつくってくれるな。これからも甘やかすつもりはないからね、よろしく」。
 こういう感動というか物語というかのために、僕は野菜をつくってます。

 生まれながらにして健康。であるはずなんだけど、、、。
 勉強しますね、やっぱすごいや。
 でも、畑の野菜たちは、記号的には生きてないみたいです。対話が必要みたい。

文太 #- | URL
2017/06/09 01:49 | edit



考察と感想

寝太郎さん
 まだ考えていました。基本的に、発芽と生長を別に考えたほうがいいですね。
 (1)きゃさりんさんご指摘の点。たぶん施肥後6日で種まきをされています。発芽に微妙に関係している可能性あり。
 (2)悪者ではないはずですが、苦土石灰。これだけ慣行農法エリアに入れられている。それこそ自然農法派に評判の悪い石灰。土が固くなるとか。これが2週間を要求するとはよく聞く話。僕は使っていないので、よく分かりませんが。有機石灰だとすぐ畑が使えたのですが、、、。
 (3)夜盗虫その他。肥料が虫を呼ぶのは、たぶん事実。で、呼ばれなかった、呼ばれていない自然農法エリアでも、今後、栄養分を必要とする(たとえばトウモロコシ、ナス)野菜が十分に育つかは未知数。発芽と生長は別。
 (4)参考にされた関野さんの本をみてはいませんが、別の彼の著作の傾向から、その本もきっと「野菜本来の力と人間の最大限のサービスで収穫を得る」ことを目標にしている(きっとおおかた肥料つかわずに。共著ですよね。書評だけ読みました)。たしかに、これのどこは手抜きしていいのか、との疑問が出てくるのは当然なのでしょう。具体的にしか回答はできませんが、わき芽かきは、もっと初期にやれば大したことではないです。まだ学習と作業のうち、学習が重いのだろうと思う。いわずもがなは、畑が大きすぎ(環境をつくるための空間として使えばいいと思う)。トマトに関していえば(ナス、ピーマン、キュウリも)、誘引と整枝のほうが、ずっと面倒です。「仕立てる」ことを計画に入れたほうがいいように思う。仕立てないとどうなるか、実験、というのも収穫や結果を重視しないなら、面白くはありますけどね。大玉トマトは収穫なし、となると想像します。
 (5)防虫ネットみたいなのはきっと不要な出費だろうと思うけど(そう考えられていると思うけど)、支柱はけっこう大事かも。ないとナスとピーマンの整枝は難しいと思う。
 (6)普通の教科書どおりやらない(関野さんは極右左なので「普通」ではない)、余計な資材は買わないということだと、それは技術的にかなりハイレベルを狙っているということになるように思え、それはそれで、手抜き農法の逆を向いているように思えました。適当なところで妥協するしかないんですけどね。
 (7)放任で育つ野菜もあれば、手をかけないといけないのもあるでしょう。この区別や程度は、1年ぐらい回さないと判断つかないのじゃないのかな。夏の実物は手間がかかります。ただいつまでも長期にわたって収穫が続きます。ダイコン、ジャガイモ、サツマイモ、これらは、ほぼすることがないですが(虫取り除く)、できるときに、どかんとできてしまう。
 (8)この先、毎日の収穫が大変である、という野菜もあるでしょう。キュウリ、インゲン、ミニトマト。食べきれないのに収穫だけはしなくてはいけない(しないと株が駄目になる=キュウリ)、というのは、暑いなか、げんなりさせてくれます。畑面積100分の1レベルの僕でもそう感じたことがある。そ、し、て、これが雑草処理と同時期だと、うんざりする。
 (9)植えつけた野菜の種類の多さがいくらか首を回らなくさせているように思いましたが、それでも、とりあえず朝一で、畑全体の様子を観察する時間をつくったほうが良いようにも思いました。たとえば虫対策は初期なら可能ですが、手遅れになると、どれだけ捕殺しても、ほんとうに全部くわれてしまうのです。たぶんこれを避けるには、草ぼうぼうの本格的な自然農にするか(役所は許さない)、農薬を使うか、なのでしょう。
 (10)VIP席で予習ができる。うん、そう思いました。
 不幸の知らせ満載みたいで、ごめんなさい。この方向のことは、もう書きません。

文太 #- | URL
2017/06/08 22:30 | edit



寝太郎さんいつも楽しみに拝見してます。
今回の現象がそれに由来するかわかりませんが・・・化成肥料は施肥してからすぐに作物を植えてしまうと肥料焼けをおこして枯れてしまいますよ(;_;)施肥してから土と混ぜて1週間くらい置いたほうが良いです。それと自然農法や有機農業をしている人たちは化成肥料の硝酸態窒素が虫を呼び寄せてしまうと主張される方が多いです(*^^*)真実はわかりません。害虫はマラソン乳剤なんかは安くて簡単に殺せて良いですよ。タバコの吸い殻なんかを水に溶かしてニコチン液を吹きかけるのも手ですが、それならネオニコチノイド系の農薬を使ったほうが手っ取り早いです。無農薬で育てられる野菜と育てられない野菜があるので実践を続けて見極めながら栽培されたら良いかと思います\(^o^)/

きゃさりん #- | URL
2017/06/08 17:16 | edit



空想

寝太郎さん
 その後、空想をふくらませましたが、すぐしぼみました。
 お隣さんが、有機と化学肥料で同じような虫食いというレポートをくださってましたね。
 考えたのは以下。
 可能性0:前任者の残肥がけっこうある場所だった。
 可能性1:寝太郎さんが無肥料栽培推進委員会(秘密結社)のメンバーで、あれはプロパガンダ記事である。
 可能性2:サニーレタスとジャガイモの前作痕跡から、ここは自家消費用に前任者がつかった。よってあまり化成肥料をつかっていなかった。そういう趣味の人だった。
 可能性3:2と重なるが、現場の農学に科学はないけれど(再現性がない)、自然界ではある臨界点をこえると現象は極端に顕著となる、たまたまこのサンプルになった。
 可能性4:連作障害を経験したことがありませんが(危ないことやってるのに)、経験者によると、出たときには誰にでも分かる。とにかく育たないのだそうです。これが3と相同な関係にあると考えた。
 5:やっぱり無施肥だと、ほんとに虫がこないんだ。驚き。うちの2箇所で思い当たるところがあります。来ちゃったサンプルです。
 6:今回の対象2作はアブラナ科。3,2,2のゴーヤ(ウリ科)が楽しみ。同じに育つに500点。ただもともと発芽率が低いからねぇ、、、。あんまり虫もつかないし、、、。
 7:どうでもいいこと。きっと周りの人たちは、若者二人がどこまでやってくれるか興味をもって見守ってくれているのだと思う。だとすると(ほんと?)、サツマイモ500キロができたとき、きっとその処分法について相談に乗ってくれるのではないか、と楽観的な予想を立てました。お金はきっと、ウソ、というようなものかもしれませんが。山梨市あたりの子ども食堂が引き取ってくれたら、うれしくありませんか? 子ども6人に1人が貧困レベルだそうなので。
 8:ある先輩のお言葉。「野菜作りで成功しても失敗しても、けっきょく理由なんて分からないんだよね。だから全部お天道様のおかげだったり、せいだったりする」。

 あ、そんなに注視してませんから大丈夫ですよ。写真って、すごく情報量がすくないのです、この手のことに関するかぎり。
 だから寝太郎さんの畑のことが、うまく僕に想像できているわけではありません。土の状態なんて、失敗してみなければわからないし。でも、けっこういい畑みたいですよ。ずっとひどいのを経験したことがあるので。
 あくまで一般論だけです。

文太 #- | URL
2017/06/07 23:24 | edit



条件の違い?

寝太郎さん
>施肥による違いがあまりに顕著なので、本当に施肥による違いなのか逆に怪しんでいます
 書かれてましたよね。僕も、こんな違いがありませんか、と代案を考えたのですが思いつきませんでした。違う条件って何か思いつきますか?

文太 #- | URL
2017/06/07 14:47 | edit



Re: 先走り

施肥による違いがあまりに顕著なので、本当に施肥による違いなのか逆に怪しんでいます


> 寝太郎さん
>  夜盗虫と書きます。2~5センチの茶色の芋虫みたいな毛虫みたいな。夜、葉を食べます。興味があったら夜、懐中電灯をもって畑に来てみてください。会えるでしょう。たくさん。
>  カフェインは試してみる価値があるのかもしれませんが、ただ、もしほとんど虫つかずで収穫までいけそうな畝が残っているなら、徹底的に戦うのはコスパ的にどうなのだろう? と思います。食べきれないくらいできる想定なので(※)。あまり勝てる見込みのある戦いとも思えませんし。一度は対面してやってほしいけど。その畑では、肥料は少なく、が得た教訓ということになるのでしょうか。
>  飛びます。トマトとミニトマトを区別して寝太郎さんが書いていると思ってます(とても大きな違い)。VIP席もトマトにとっては肥料過剰だったのだと思いますが(最初は畑の土の状態がわからないからしょうがないのです。でも比較実験であるていど状態が想像できるようになった!)、偶然とはいえ、寝太郎さんがした過程がよかったのです。肥料過剰状態の作物にできることはほとんどありません。だから、多くのばあい足りないなら追肥するのが良いのでしょう。トマトではわき芽を思いっきり伸ばさせて肥料分を使わせる(あまり効果は期待をしなほうがいいだろうけど)、というのが唯一の対策です。あとは水を絶つ。でもすぐ梅雨がくる、、、。
>  イメージ。ぬくぬくブクブク親が太れるところでは子孫繁栄に一生懸命になる必要がない。ひどい環境だと、数は少なくても良質の子孫(タネと果実)を必死に作ろうとする。擬人法。
>
> (※)時間差収穫、つまり種まきをずらしてゆく、という方法もとりわけ葉物では有効です。キュウリでも。ずっと何かが、色んなものが収穫できたほうがうれしいので。そのために5分でできるポット種まきは時間調整のためにもうまいのです。苗ができてくるあいだに、畑の場所を確保し耕す、ということもできます。アブラナ科でこれを使うのは、この時期、過保護(おおげさ)かもしれませんが、1つのテクニックとして。直播でも同じことができますが、ほら、水遣りの手間もあるし防虫も大変だし。こっちの体力も時間も畝も、ぐるぐる回してゆくとコスパがいいです。もちろん耕運機で一気にという工程も省エネでしょうが(2月?)。
>  抜いた雑草。1箇所にあつめておき、水分が抜けたら米ぬかを少しだけふっておき、ブルーシートをかける。半年したら積み上げる。3年後に発芽倍用土のできあがり。
>  堆肥にするなら、けっこうな米ぬかと鶏糞を入れる。雑草の種。そのような規模の畑では正直わかりませんが、きっと気にしなくていいと思う。どうせ生えてくるので。野菜残渣もほぼ同じ処理。腐敗させないためには、水分を抜くこと。慌てて積まないこと。サツマイモのつるは、簡単じゃないので、どっかに深く埋めてしまう。もちろん乾かしてから埋めたほうが良い。
>  ナス、オクラの幹は、来年以降、支柱としてつかう。簡単には分解されず、土に還るのに時間がかかります。分解させようとしたら細かく刻まなければならない。
>  先走りでした。親イモの保存方法について調べてもいいかも、、、。肥料なしだとジャガイモでも豆でも、連作障害がないそうです。ウィルスもないらしい。
>  支柱。台風もやがてきますので、しっかり挿してね。
>
>  化成肥料がそんなにマイナスに働くなんて、前の人が無肥料か(たぶんない)有機栽培だったのかしら?

寝太郎 #098mQ.iE | URL
2017/06/07 12:48 | edit



先走り

寝太郎さん
 夜盗虫と書きます。2~5センチの茶色の芋虫みたいな毛虫みたいな。夜、葉を食べます。興味があったら夜、懐中電灯をもって畑に来てみてください。会えるでしょう。たくさん。
 カフェインは試してみる価値があるのかもしれませんが、ただ、もしほとんど虫つかずで収穫までいけそうな畝が残っているなら、徹底的に戦うのはコスパ的にどうなのだろう? と思います。食べきれないくらいできる想定なので(※)。あまり勝てる見込みのある戦いとも思えませんし。一度は対面してやってほしいけど。その畑では、肥料は少なく、が得た教訓ということになるのでしょうか。
 飛びます。トマトとミニトマトを区別して寝太郎さんが書いていると思ってます(とても大きな違い)。VIP席もトマトにとっては肥料過剰だったのだと思いますが(最初は畑の土の状態がわからないからしょうがないのです。でも比較実験であるていど状態が想像できるようになった!)、偶然とはいえ、寝太郎さんがした過程がよかったのです。肥料過剰状態の作物にできることはほとんどありません。だから、多くのばあい足りないなら追肥するのが良いのでしょう。トマトではわき芽を思いっきり伸ばさせて肥料分を使わせる(あまり効果は期待をしなほうがいいだろうけど)、というのが唯一の対策です。あとは水を絶つ。でもすぐ梅雨がくる、、、。
 イメージ。ぬくぬくブクブク親が太れるところでは子孫繁栄に一生懸命になる必要がない。ひどい環境だと、数は少なくても良質の子孫(タネと果実)を必死に作ろうとする。擬人法。

(※)時間差収穫、つまり種まきをずらしてゆく、という方法もとりわけ葉物では有効です。キュウリでも。ずっと何かが、色んなものが収穫できたほうがうれしいので。そのために5分でできるポット種まきは時間調整のためにもうまいのです。苗ができてくるあいだに、畑の場所を確保し耕す、ということもできます。アブラナ科でこれを使うのは、この時期、過保護(おおげさ)かもしれませんが、1つのテクニックとして。直播でも同じことができますが、ほら、水遣りの手間もあるし防虫も大変だし。こっちの体力も時間も畝も、ぐるぐる回してゆくとコスパがいいです。もちろん耕運機で一気にという工程も省エネでしょうが(2月?)。
 抜いた雑草。1箇所にあつめておき、水分が抜けたら米ぬかを少しだけふっておき、ブルーシートをかける。半年したら積み上げる。3年後に発芽倍用土のできあがり。
 堆肥にするなら、けっこうな米ぬかと鶏糞を入れる。雑草の種。そのような規模の畑では正直わかりませんが、きっと気にしなくていいと思う。どうせ生えてくるので。野菜残渣もほぼ同じ処理。腐敗させないためには、水分を抜くこと。慌てて積まないこと。サツマイモのつるは、簡単じゃないので、どっかに深く埋めてしまう。もちろん乾かしてから埋めたほうが良い。
 ナス、オクラの幹は、来年以降、支柱としてつかう。簡単には分解されず、土に還るのに時間がかかります。分解させようとしたら細かく刻まなければならない。
 先走りでした。親イモの保存方法について調べてもいいかも、、、。肥料なしだとジャガイモでも豆でも、連作障害がないそうです。ウィルスもないらしい。
 支柱。台風もやがてきますので、しっかり挿してね。

 化成肥料がそんなにマイナスに働くなんて、前の人が無肥料か(たぶんない)有機栽培だったのかしら?

文太 #- | URL
2017/06/07 12:25 | edit



きこえますか...

ゆうしゃよ...
姿は見えないのに...朝になると苗が丸坊主...
あなたの真の敵は...ハトではありません...
それは...地に隠れています...
地の悪魔ヨトウムシ...それがあなたが戦うべき敵...
よいですか...コーヒー...インスタントでも構いません...
撒くのです...霧吹きで...葉っぱの裏表にまんべんなく...
信じるのです...せいなる かふぇいんのちからを......
がんばって...見守っていますよ...ゆうしゃ......

MEGAMI #- | URL
2017/06/07 07:53 | edit



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