寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

畑の様子  


5月と6月、本当に雨が少なかった。今夜ようやく雨音を聴きながら眠りにつけそうである。

ミズナ、チンゲン菜、小松菜、かぶ、ラディッシュはまるで消費が追い付かない。いろいろ反省点が多い・・・。

それ以外の畑の様子。

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直播きトマトは早目に支柱を立てた。

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こちらはVIPの苗トマト。脇芽かきは途中までがんばっていたが、もはや諦めた。全方位に伸びてゆくので、支柱を何本も立てる。追肥という感じでもないし、葉をすくといってもどこから手を付けていいかわからないし、もうあとはなるようになれ・・・。ちなみにVIP席は一番目立つ位置にあって、せめてここだけでも手をかけて通る人の感心を誘おうと思っていたものの、収拾がつかず最もみっともないことになっている。

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ピーマンはどうもうまくいっていないような気がする。株が小さいし、芽かきをしても同じところから脇芽ばかりがまたどんどん出てくる。

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VIPキュウリは株の下のほうに一本早々とできたが、これまでのセオリーから察するに、早々とできた実は摘果したほうがいいのかもしれない。キュウリは全て地這い、インゲンなどは蔓なしを選んである。

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苗スイカだが、実はこれは接ぎ木苗で、どうも台木のユウガオ?が育ってしまっているらしい。己の運命に逆らって途中で新しい人生を歩み出したものの、三つ子の魂百までと言うべきか、やはり根っこにある人格が再びメキメキと主張し始めて二面相みたいになっているあたり、これも栽培主に似たか。

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サトイモ(無施肥)。サトイモ嬢だけにはこまめに水を遣っている。

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シュンギク(無施肥)。発芽率は悪いが、まあまあ育っているか。夏の日差しは強すぎるかもしれない。

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オクラ(化成肥料)。できれば種採りまで。

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直播きの地這いキュウリ(化成肥料)。キュウリはほとんど水分で栄養価低いはずなのに、栽培時にはかなり肥料を好むらしい。冷やし中華が無かったら絶滅しているのではないか。

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食用カボチャから種を採った直播きカボチャ(無施肥)。

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アルギュラ(無施肥)。

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わさび菜(無施肥)。

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ジャガイモ(無施肥)。変な時期に植えたから、どうだろうな、イモができるかどうか。

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直播きメロン(化成肥料)。

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つるなしインゲン(有機肥料)。

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苗作りだが、198円の培養土では一切芽が出なかった。土が足りなくなって、メロンとスイカはその辺の土を入れておいたら、すぐに芽が出た。結局、畑の土で全部やり直し。苗作りの土は軽いほうがいいと聞くが、重さだけで言えば畑の土のほうがずっと重い。たとえ芽が出ても、この重い土でちゃんと育つだろうか。

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コメント


土の重さなど

寝太郎さん
>苗作りの土は軽いほうがいいと聞くが、重さだけで言えば畑の土のほうがずっと重い。たとえ芽が出ても、この重い土でちゃんと育つだろうか。
 これって、グラムで計れる重さだけではないのでしょう。水はけとか。
 遠い記憶ですが、あの土、水遣りすると目詰まりしてガチガチになっていったような気がしました。あんな土でも有効に使える場面があるんでしょうねぇ? たしか僕はすぐそれに気づいて、バーミキュライトがそこら辺の土かをブレンドすることにしたと思う。もちろん、もう買ってません。
 芽が出たら、根がはれれば(強い)、大丈夫なんじゃないですかね。実験するしかないですね。
 ポット用の土は大した量でないので、森の表面の腐食がつくった土をまぜれば軽くなるでしょう。買うと高いので(HCでみてみて)、手持ちの何が使えるかキョロキョロして実験するのが良いのでしょう。
 ニンジン、ゴボウは覆土をうすくなので、上からかける土をちょっとさがしたほうがいいかもしれません。こういう資材の調達方法を開拓するのが、最初は大変でしょうけど、楽しいところでもあるんでしょう。都会では、買うしかないですから。
 芽だしはとても大きいので(成功しないと何も始まらない)、小規模でさえ野菜栽培はやっぱり時間との戦いになってしまうので、ポットは有利。ほとんど南国出身の植物ですからね。
 その意味では、防寒というのを近所や市場のやりかたをみて、これから空想し工夫してみてください。じかまきだと今年と同じタイミングになってしまいます。

 トマト。何がほしくて栽培しているのか、人のエゴに立ち返る。たくましい樹を鑑賞するためではないはず。花(実になる)のパターンを読む。
 ピーマン。つるぼけ? 順調にも見える。もともとナスやトマトほど劇的ではないです。シシトウだとじゃかじゃか困るほど実をつけてしまうこともあるけれど。
 キュウリ。最初は下手です。やがてきれいなすっとした実をつけられるようになります。あ、5節まで花、わき芽を落とすのがセオリー。
 冷やし中華、爆! 漬物もおいしいですよ。液体の浅漬けの素は安いです。畑における塩分と水分の補給。安い漬物液はやがてあきますが、シソとかショウガとかハーブとかかわりばんこに入れるとけっこう飽きません。
 来年は、VIPたちも畝は別にするべきですね。それぞれの畝のいちばん手前がVIP席とか。
 ところで、その畑の契約ってどれくらいのスパンなんですか? 2年契約とかだと(市民農園じゃないでしょう)、あまり真剣にやる気がなくなりますよね。見栄えとか業績とかあるのかもしれませんが、上手に回せば、そんないっぺんに土地を使わなくても理解は得られるような気もする、、、。逆に狭い場所だと、この回す行為のためにやたら忙しいことになるものなんです。
 貯蔵性。タマネギもきっといいですよ。うまくやれば半年もつ。淡白だから飽きない。晩成種を。夏の終わりから秋にスタート。タネからやるには、それなりの経験と技術が必要。でも元手は50円。秋冬野菜は成長は遅いけど、寒いから貯蔵性は一般にとてもいいです。

文太 #- | URL
2017/06/23 13:04 | edit



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