寝太郎ブログ

2月10日文庫本発売→『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)』

どこまで下がるの  


ソーラーのコントローラーは、ケチらずに、発電量がデジタル表示されるものにしとけばもうちょっと楽しめたなぁ、と後悔しています。


10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ

あら、パネルどうしちょっと陰になってますね・・・

うちみたいな林の中でもそこそこ発電できてるのは、ソーラーは9時から15時あたりで8割の発電量を占め、朝夕の斜光はほとんど寄与しないからです。

朝夕、木で陰になっても、上に来たときにさえ陽が当たっていれば、8割の恩恵は受けられるようです。

http://www.zero-club.net/index.php/howto/detail2972/ より拝借)



それにしても、約1年半前に私がパネルを買ったときは、100Wの一番安いもので27000円くらいしました。

それが、半年前にチェックしたときには20000円くらいになってて、今では15000円台です。

とんでもない急降下です。

安くなったというより、むしろ昔の値段はなんだったのかと。

ほんとモノの値段って、謎ですよね。


この値段なら、1000Wシステムで周辺機器を含めても20万円でおさまるでしょう。

これなら冷蔵庫も使えます。

まぁ私は要らないけど・・・


ちなみにうちの冬の外気は、冷蔵庫というより冷凍庫です。

肉も魚も蓄え放題です。

でも、食物ってなんでも冷やせば保存できるってもんじゃないんですね(初めて知った)。

バナナを冷たい外気の当たるところで保管していたら、あっという間に黒くなって腐ってしまいました。

低温障害っていうらしいです。


ヨーグルトは凍るとシャーベット状になって、きれい&おいしいです。


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光合成したい  


人間が光合成できたら便利だ。

それこそ寝ているのが仕事になり、カバン一つで放浪生活ができる。


動いて捕食するか(動物)、留まって光合成するか(植物)の二者択一と習ったことがあるが、

捕食もできて、なおかつ光合成もできるように、どうして進化しなかったのか?


で、エネルギー量を調べてみると、合点がいった。


光合成は、条件のいいところで1平米分の葉っぱが1日太陽に当たっていても、できるエネルギーはわずか50kcal。

一方、人間が一日に必要とするカロリーは2500kcal。そのうち約半分が基礎代謝(主に体温維持、他に脳活動や消化器官などのためにエネルギーを使うこと)、さらにその半分が得られないと死に至るらしい。

つまり、人間の体全部が緑だったとしても、光合成では基礎代謝の100分の1も補えない。

移動機能との併用すら無駄だってこと。葉緑体を蓄えるくらいならその分筋肉でもつけたほうがいい。

答えは、光合成は圧倒的に能率が良くないから、みたい。


じゃあ、ナマケモノなんかはどうだろう?

ご存知ナマケモノは誰かさんのように、ほとんど動かずに消費エネルギーを抑えている。

睡眠時間は20時間、体温は25度くらいに下がることもあるらしい。

一日の消費エネルギーはせいぜい100kcal。体重が人間の10分の1くらいであることを考えると、ちょうど基礎代謝分くらい。

それでも、もし条件のいい場所でナマケモノが光合成できたとしても、必要エネルギーの数十分の1。

やっぱり足りない。

おまけに光合成に条件のいい場所は、外敵に捕食されやすい。

結局、木陰でぶら下がってるのが一番賢い方法なんだろう。


変な言い方だが、私たち高等生物は、高摂取・高消費型の、生きているだけで「忙しい生命」として、体の内側から作られてしまっているらしい。


太陽光発電ですら、1平米で1日発電したとしてせいぜい300kcal。

「食べる」ということのすごさがわかる。


ガソリンは、1リットルで6000kcal。石油はやっぱり優秀。


ちなみに、原子力は、ウラン1gで2000000kcal。




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