寝太郎ブログ

2018年12月6日雑誌発売→『kotoba(コトバ) 2019年 冬号』特集・孤独のレッスン

テント無しでも野宿できる季節  


テント無しでも野宿できる季節になってきた。

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今夜はここを寝床とする。

公園で頭洗って、足洗って、コーラ買って、あとは寝るだけ。寝袋もなし。着込んで寝る。





category: 野宿

テントサイト無料で貸します  


神奈川県の相模川沿いのテントサイト、僕がいない間使いたい人がいたら自由に使ってください。

水も電気もないただの土地です。土地の経緯はブログの「テント暮らし@都会」カテゴリーや、ホームページの概要景色をご参照ください。

【交通】東京駅から電車で片道1時間半、運賃は1,000円強。相模線宮山駅から徒歩5分です。

【駐車】一泊や二泊であれば、車を停められます。長期間車を置いておく場所はありません。バイクや自転車くらいならなんとかなります。この土地内では車中泊はできません。

【テント】笹を敷いてしまったので、180×180までのテントかソロテントしか張れません。

【電気水道】ジャカジャカ使える水道は広場(1km)まで行かないとありません。近くに銭湯等ありません。コンセントの使える図書館は1.5kmくらいです。トイレは一応、藪の中に穴を掘ってありますが、使いにくいと思います。小はそのへんで、大はコンビニ等で。

【周辺】コンビニ300m、牛丼屋600mです。

【気候】基本的に天気の悪い日に来る場所ではありません。参考までに、寒かった11月中旬(平年の12月程度)の僕の就寝時の装備は、上下スウェットに靴下、テントはホームセンターで1980円の安物で、下から、笹、ダンボール(ボコボコしないように)、テント下地、100均アルミマット、長座布団、寝袋薄いもの(498円)を二枚重ね。これで暖かく眠れました。

【道具類】僕の使っていたテントと道具類(urban-blife4.pdf)がありますが、風を恐れてブルーシートでガチガチに巻いてあり、何がどこにあるか分からないでしょうから、使うのは面倒だと思います。長期住みたい方で道具類使いたい方は別途ご相談ください。

【対象】現在ホームレス中の人がゆっくり住める場所、という想定で書いてますが、旅人をはじめ、好きに使ってくださって結構です。

【料金】お金は不要です。

【釣り】ブラックバスとヘラブナ、あと小魚の類はどうやら釣れるようです。食えるかどうかは知りません。奥まった行き止まりの場所にある堤防なので、偶然人が通りかかるようなところではありませんが、たまに釣り人が来ます。

【音】静かなところですが、土日の昼間は遠くのグランドから野球やサッカーのざわめきが聞こえてきます。またエンジン付きのパラグライダーが音を立てて飛んでいることがあります。新幹線の音は夜遅くまで聞こえます。夜中はシーンとして、たまに鳥の声や、魚が跳ねる音が聴こえます。

【おまけ】お正月には神奈川県民が全員集合するという寒川神社が近くにありますので、霊だか神だかの御加護が得られます。パワースポットってやつです。星やら霊やらいろんなものが空から降ってきます。

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メールをいただければ、折り返しアクセスの詳細等をご連絡します。

※追記 テントサイトを使ってくださった方が動画を上げてくれました→http://takibi110.blog.fc2.com/blog-entry-98.html




category: 野宿

野宿なう  


ツイッターでアホなことを呟いている人がいた。

これって、上のカバーかけなければいいだけの話なんじゃないだろうか・・・?
カバー外して、中に入って、見上げてごらん?

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ずいぶん遠くまで来た。僕はいったいどこにいるのかさっぱりわからない。

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風は通るし、気持ちがいい。やっぱりテント好きだなぁ。
ホームセンターのたしか1980円のテントだけど、すごく機能的に作られてる。

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バイクがあってテントがあれば生きてゆけるんだよなぁ・・・通報されなければ。




category: 野宿
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バガボンド  


この前東京へ行ったとき、ある人物からコンタクトがあり、ひとしきり話してきた。
年齢はちゃんと聞かなかったが、僕よりはかなり上。彼も、まじめにボヘミアン的生活(あるいは、僕がBライフと呼んでいるような生活)を考えている人で、僕と会ったちょうどその日から東京でバガボンド、つまり無宿人・放浪者となるということだった。
まじめに、というのは、研究対象とか、レジャーとか、エンターテイメントとしてではなく、生活者として、ということである。

彼の移動手段は自転車で、荷物は小さなリュックと、自転車のサイドバッグ。ノートパソコンすら邪魔だから処分しようかと言っていた。
根っからのボヘミアン体質で、そういう生活を国内外で断続的にしてきたが、東京で宿無しになるのは初めてだというので、いろいろ経験談を伝えてきた。

一方、彼からは、興味深い食生活について話を聞いた。
彼は加工したものは一切食べないということであった。基本的に果物だけで生きており、たまにナッツなどを齧り、穀物すら滅多に食べないという。最近珍しくおにぎりを食べたそうで、「僕にとってはおにぎりがファストフードみたいなもの」と言っていた。

ではベジタリアンかと言うと、そうでもないらしい。昔は、魚(刺身)や肉も生でちょこちょこ食べたこともあったらしいが、最近ではもう食べないという。

彼は自分の健康状態を注意深く観察し続けていて、果物だけで今のところ全く問題ないということであった。
確かに、生の食べ物が一番栄養があるし、安く手に入るし、徹底して加工せずに食べるのであれば調理器具も一切必要ない。バガボンディングにはもってこいである。
自炊か、外食か、という二者択一の思い込みを揺さぶられた瞬間だった。

ナチュラリストで、狭いアパートより空の下で寝たい、できれば自然に囲まれながら、育てた果物をもいで暮らしたいと言っていた。しかし、東京から完全に離れられない事情があり、そのあたりの苦労に共感するところだった。

その他、小屋暮らし、車上生活、自給生活、WWOOF、瞑想合宿、山林の値段、農地取得の難しさ、雨天時ネットカフェの使い方、田舎と都会とどちらが野宿しやすいか、無宿時の荷物管理や役人の目について、もし車上生活をする場合は車をどこに停めたらいいかなどの、可能性と問題点について。

そういえば、彼はハンモックが大好きで、海外では毎晩ハンモックで寝ていたらしい。僕も今年の夏はたまに庭で寝てみようと思っている。


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今日の食事(予定)

朝 イギリスパン、牛乳
昼 やきそば(きゃべつ、人参)
夕 玄米、味噌汁、納豆、漬け物
夜 卵焼き、コーヒー




category: 野宿
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