寝太郎ブログ

2018年12月6日雑誌発売→『kotoba(コトバ) 2019年 冬号』特集・孤独のレッスン

ブログタイトルを変更しました  


「10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ」というタイトルは、やはり近況から言って適切ではないと判断したため、改題することにしました。

河川敷と合わせれば未だに年の半分以上は「10万円で建てた家」で生活しています。ただ、将来を漠然と考えた時に、多少のお金がある限り、昔みたいにほぼ一年中ずっと小屋に居続けることはないだろうなと。わかりませんが。

それで、新しいタイトルですが、

「10万円で家を建てて生活していない寝太郎のブログ」
どうせいまに小屋へ帰るので、あっという間に齟齬をきたします。

「10万円で家を建てて生活したりしなかったりする寝太郎のブログ」
事実に忠実であろうとするがゆえに前置きが長くなってしまう哲学者のパターンです。

「10万円で家を建てて生活していた寝太郎のブログ」
事実に反することは永遠にないが、過去に囚われすぎています。

「下ノ畑ニ居リマス 寝太郎」
前向きに、未来志向です。こういう生活がしたいです。これはいいかもしれません。しかし未だに畑すら持っていません。いつかこのブログ名に改題できるようにします。

「寝太郎ブログ」
安直ですが、とりあえずこれで。





category: ブログ運営
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ブログ4周年  


ブログ開設から4年。自分の望むように生きたいと、改めて思っている。


・ホンモノについて

物にしても、心にしても、ホンモノだけで満たすこと。ニセモノの誘惑に負けないこと。現代日本に生まれれば、ニセモノの上をサーフィンしているだけで大量の金を得ることができてしまう。お金を使いすぎるとニセモノと繋がってしまう。ニセモノに依存する人が増えれば、ニセモノで人が動き金が回るようになり、そうしてニセモノが価値を持ってしまう。ニセモノで回る金には実体が無く、必ずどこかに皺寄せが行く。自分自身もニセモノ無しでは生きられなくなる。生活からニセモノを排除すること、フェイクを排除すること。


・死と孤独について

自分の中にはいくつもの人格があるが、そのほとんどは表面的に分裂しているだけで、結局のところ「生きる」という大きな背景に繋がっている。しかし、死と孤独に由来する人格だけは全く性格を異にし、他の人格と相容れない。そのことが、あらゆる問題を複雑にしている。ただ生きればよいだけではない。人間は「人生の物語」では語れない。死を包含するような形で自分の論理を閉じること。


・過去について

本気で生きるということは、全身全霊で生きるということ。全身全霊で生きるということは、自分の意識的な部分から無意識的な部分までの全てを投じて生きるということ。そうすると、本気で生きようとすればするほど、無意識に蓄積された過去のあらゆる妥協や不純さがのしかかってくる。それがたとえ、自分しか知らないようなことであっても、あるいは自分すら忘れているようなことであっても。今日この瞬間の罪には、未来永劫、罰が与えられる。「本気で生きられなくなる」という罰である。しかし、罪が無い人はいない。反省し、その反省から今日を生きる、それしかない。


・人と会うのもいいかな

自分のことをもっとよく知るまでは、人と会うのも怖い。他人に感化されて他律的に自分が変わるのも怖い。でも、社会の大きな流れに沿わないところに自分の価値の重心を置いて、孤独に、本気で生きている人に会って、そのエネルギーを分けてもらうのはいいことなのかもしれない。悪いことなのかもしれない。そうして分けてもらったエネルギーは純粋なもののような気もするし、自分の中で何か妥協してしまったような気もする。よくわからない。


・ライフスタイルについて

どこに住んで、何を食べて、どんな生活をするか。いろいろやりたいことはあるが、一度に全部はできない。とりあえず6年目(ブログ5年目)は、小屋を建て直さなきゃならない。贅沢・装飾・高価な商品としてのシンプルはニセモノ・フェイクである。自分自身が最低限の生活をする中から生まれるシンプルを大切にし、ニセモノを見抜く力を維持すること。生活の中でやむを得ずニセモノと接するときは、それに支配されないように意識して観察すること。





category: ブログ運営

アドセンス停止から再開まで、措置・ペナルティの段階  


アドセンス広告の配信停止から再開までの一部始終と、グーグルによる措置・ペナルティの諸段階について書きます。

経過概略

9/8 15:03 グーグルより広告配信停止の通知。
9/8 22:00 修正後、申し立て、再審査の申請。
9/9 10:06 グーグルより広告配信再開の通知。

経過詳細

9/8 15:03

グーグルより違反の通知。「サイトへの AdSense 広告配信が停止されています」。違反が認められるページの例と、違反の内容(ただし定型文)。
配信停止はこのブログのみで、他のサイトの広告は生きている。

9/8 20:00

違反箇所の特定と、修正。どうやらスマートフォン用のページにデフォルトで表示されていた「トラックバック一覧」のリンクが残っていて、

18_28.jpg

このリンクをクリックすると(ゼロと書いてあるリンクをクリックする人などいないという実際的な問題ではなく、可能性の問題のようです)、

18_54.jpg

このような「トラックバック一覧」のページへ飛びます(わかりやすくするために広告を描き入れています)。このページが「違反の例」として挙げられていました。違反の内容は「コンテンツ不足」でした。

修正は、まずリンクを消し、

32_30.jpg

しかしweb上には当該の違反ページ自体は残っているわけで、念のために、以下のような適当なコンテンツを加えました。

22_55.jpg

その上で、申し立て(再審査リクエスト)。

9/9 10:06

広告配信再開の通知メールが届く。「このサイトへの広告配信を再度有効にいたしました。」


ポリシー違反によるアカウントの警告と停止
https://support.google.com/adsense/answer/4509608?hl=ja

サイトの変更を促すポリシー違反に関する通知
https://support.google.com/adsense/answer/1378153?hl=ja&ref_topic=1342777

この辺の情報を整理すると、違反が認められたサイトおよびアカウントに対するグーグルの措置には五段階あるようです。

・サイトに対する措置、二段階

警告:72時間以内にサイトを修正するよう要求、広告配信は停止されない
停止:著しい違反に対しては、直ちに広告配信停止、修正を要求

「Google のポリシーに対する度重なるまたは著しい違反があった場合、やむを得ず個々のサイト レベルではなくアカウント レベルでの対応を取らせていただくことがあります」とあって、

・アカウントに対する措置、三段階

警告:アカウント全体に対する警告、広告配信は停止されない
停止:30日間のアドセンスアカウント停止
無効:アカウント無効


今回のケースは、サイトに対するペナルティであって、広告配信停止されたこと、「72時間以内」などという記述は一切無かったこと、再審査のリクエストを求められていたこと、申し立て後すぐに再開したこと、などの点からして、「サイトレベルでの警告」をスキップして(メールとアカウントページを確認しましたがそのような通知はありませんでした)、「サイトレベルでの停止」の措置を突然取られたようでした。

誰も使わないトラックバック一覧ページが残っているなんてケースはたくさんあると思います。「著しい違反」と解釈されます。Please be careful!





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ブログ開設3周年  


3年前の今頃、ブログを開設しました。

あらゆることを自分一人で完結させられるブログというメディアが僕は好きで、なんだかんだでブログ運営は楽しんできました。

記事数は347ですから、だいたい3日に1回書いてた計算でしょうか。意外と書いてたんだなという印象です。まあ、結構波がありまして、連日書いたり、全然書かなかったり。

アクセス数も徐々に伸びてきて、最近は月間20万PV(Google Analytics)くらいです。

一番苦労したのは、やはりフィードバックの受け方だと思います。現在は普通にコメントできるようになっています。

ツイッターもミニブログみたいな感じでおもしろいですけど、僕はブログのほうが好きです。出来事から一度離れて熟成させて改めて記憶の中から引っ張り出してくる感じが。それもあまり長期熟成じゃなくて、一日二日というブログ独特の浅漬けのようなスパンが好きです。

4年目もよろしくお願いします。




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