寝太郎ブログ

2018年12月6日雑誌発売→『kotoba(コトバ) 2019年 冬号』特集・孤独のレッスン

資材置き場作り 二日目  


資材置き場作りの続きです。母屋が大規模リフォーム中でして、周囲がとっ散らかっていますが悪しからず。

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柱を置いてみたら四本とも自立しました(奇跡)。

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枠を作って立ててみたら自立しました(運任せ)。

ここからが大変。猫でも猿でも背後霊でもいいから、釘を打つあいだちょっと支えててくれませんかね・・・。

足を伸ばしたり手を伸ばしたり、ヨガのポーズで乗り切りました。

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前後の枠どうしの間に上下二本のSPF材をわたしたところです。ここまでくれば安定してきます。先にSPF材で正方形の枠を作ってしまうなど、もう少しやりようがあった気もします。

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太い木材の側からは釘を打てないので、少し順序に気を付けてこんなふうに、

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上からハンマーで叩いて誤魔化しました。良い子は真似しないように。

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前面の高さ200cm、後面の高さ180cmの片流れになる予定です。

屋根をどうするか迷っています。横向きにわたした松材の長さが260cmなので合板を三枚並べて波板を貼れば終わりなのですが、そんなにお金かけたくないんですよね。あと、できれば屋根の奥行も180cmではなくて260cmにしたいところです。

僕はいつも肝心なところでケチケチして、あとで後悔するパターンが多いので、どうしようかなぁ。

とりあえず、このタイミングで台風の迎撃です。

そういえば、水平器(水準器)アプリというのがあるそうです。

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スマートフォンて本当になんでもできるんですね。おそらく金槌としても使えるでしょうね。





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資材置き場作り  


うちの土地は大雑把に言うと二つの土地と隣接しています。

一つは東京の人が持ち主で、登記移転の年を見る限りおそらくバブルの頃に値上がりを目論んで買ったであろうと推測されます。もちろん未だに持っているところを見ると、大損しているであろうことは間違いありません。クヌギ林になっていて、もう完全に放置されていて背丈も伸びきっています。土地を買ってすぐの頃に会いに行ったことがありますが、残念ながら所有者には面会できず、その息子さんと少しお話ししただけでした。今の時期はクヌギの花やら花粉やらの雨がうちの土地に降り注いでいます。伐採してくれると日当たりも良くなるのですが、あまり見通しが良くなっても落ち着かないですし、何も言わずそのままにしてあります。

もう一つは地元の方が地主さんで、広い松林になっています。



こちらはお会いしたことがあって、落ちているものと倒れているものは好きに使っていいという了解をいただいています。代わりに僕は、何もギブしません。テイクアンドテイクです。僕に恩を売っても返ってきません。僕に贈与の風は吹いていないのです。ギブはせずに、みなさんが使わないものをテイクだけして生きてゆこうと思います。スキマ産業ならぬスキマ消費です。



松の小枝や松ぼっくりなんかはもちろんのこと、松の木はクヌギと違って結構倒れたりします。腐っていたとしても根元だけで、上のほうは普通に使えます。松の木は薪ストーブには使いにくいとよく言われますが、別に何が何でも使えないわけではありません。ただ今のところ薪ストーブの為にはクヌギやサクラが手に入っていますし、薪を割る手段もないので、小枝をロケストに使う以外はあまり松を有効活用できていません。ちなみにロケストには何を放り込んでもよいので、火力の強い松はもってこいです。

とりあえず180cmと200cmに切って、何本かテイクしてきました。もちろん手鋸です。



樹皮を剥いだ方がいいんでしょうか。一応、小さなバールがあったのでそれでゲシゲシやってみましたが、一本やり終えるころに嫌になって途中でやめました。たぶんそのまま使います。

あとなんか、やたら強そうなのも手に入れました。



悪党が来たらこれで撃退できそうです。



前置きが長くなりましたが、そういうわけで松材でいろいろ作ろうとしています。まずは、資材置き場です。



水平をとっています。風が強くなってきて、五回中二回は手前に、三回は向こう側にガス缶が転がってゆきました。平均するとだいたい水平ということでしょう。

最大の問題は、僕は基本的に釘を金槌で打つという接合手段しか持ち合わせていないということです。小屋はその馬鹿の一つ覚えで作りました。畑は鍬と鎌があればできると言われていますので、建築は鋸と金槌があればできるはずです。

今日はここまで。





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