寝太郎ブログ

2018年12月6日雑誌発売→『kotoba(コトバ) 2019年 冬号』特集・孤独のレッスン

シェアハウスを使って、都会2ヶ月、田舎10ヶ月作戦  


今は、東京のシェアハウス(ゲストハウス?)に滞在中です。


10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ


ベッド内からの写真です。

机とイスと冷蔵庫が付いていて、左手奥に見えるのがドアノブです。つまり、ちゃんと個室になってます。

キッチン、シャワー、トイレは共同です。


なるほど、と思ったのは、
10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ
(縦断面図です)こんなふうに空間が使われているので、ちゃんとカギのついた個室を確保しつつも、一人当たりに費やされている床面積は2平米くらいしかありません。


私は基本的にドミトリーはダメで、個室が最低条件です。

不特定の他人と時間を共有したいという欲求が無いので、

定住型シェア住居としてのゲストハウスは従来の風呂無しアパートのように経済性のみを訴求点としたものではなく、共用設備の利用に際し発生する入居者同士のコミュニケーションを主要な訴求点としているのが特徴です。(ひつじ不動産、シェア住居白書)

という、多数のシェアハウスのコンセプトには合わない。


個室タイプのシェアハウスは、一番安いところで、光熱費コミで
都心(千代田区、港区、中央区など)だと、月40000円くらいから、
副都心(新宿、渋谷、池袋など)だと、月35000円くらいから、
山手線から離れると、月30000円くらいからあります。


シェアハウスは、本当に便利。

保証人やら火災保険やら敷金礼金やらも要りません。

最初にいくらかデポジットを払うだけ(家賃滞納したりするとそこから引かれる)。


もっと短く滞在するときは、ネットカフェがいい。ガッツのある人は路上でもいいけど・・・。
24時間パックとかだと普通に高いし、ナイトパックで1000円以内で済ませたりすると、荷物置いとけないし、時間を気にせず寝れないところが欠点。

あとは車中泊とかいろいろ方法はあると思うけど、シェアハウスのコストパフォーマンスは高い。


都会に2週間くらいいると山小屋が恋しくなるけど、山小屋に3ヶ月くらいいるとまぁ都会もいいかなと思ったりする。

私はそもそも都会が嫌いなわけではないので、1年のうち2ヶ月くらいは都会で、残りは田舎で、そんな生活もいいな。

気分次第で都会に長くいたり、山小屋に長くいたりもできる。


完全なノマド生活も、憧れはするけど、住所だの郵便だので大変だから、結局、マイホーム(?)があると何かと便利。マイホームって言うとカッコイイ。土地持ちマイホーム持ち。嘘はついてない。


田舎にはこうしたゲストハウスはほとんど無いし、都会に家を構えるのは金が掛かりすぎる。
田舎と都会の二重生活を送るとしたら、結局、田舎に小屋、都会でゲストハウス、これが一番経済的。

二重生活なんて、金を持て余した老夫婦が都内のマンションと田舎の別荘でやるものだと思っていたけど、案外誰でもできるような気がします。厳密には二重生活じゃないか・・・。


このシェアハウスももうちょっとでお別れです。





category: ゲストハウス

レンタルオフィスに住める?  


野宿以外で都心に安く長く滞在する方法として、レンタルオフィスってどうなんだろう。


レンタルオフィスは


・24HR使用可能のところがほとんど

・敷金礼金仲介料などは無し

・東京中心部の完全個室で一ヶ月30000円~(管理費・光熱費込み)、パーティションブース(たぶん横になって寝れない)で15000円~

・保証人は不要、その代わりに保証金を1~2ヶ月分取られる。

・狭いけど清潔、空調完備

・トイレ、シャワー、場所によってはドリンクサービスも

・ネット環境は有線or無線の光がほとんど

・場所によっては簡単な家具やIT機器が備わってる

・郵便物の受け取りや、OAサービスも

・ビジネス用なので立地がよいところが多い

・個人でも法人でも利用可能


ネットカフェとかカプセルホテルとかは結構高いし、軽キャンパーがあればパーキングで一晩500円でいけるけど、これも毎朝移動しないといけないし、基本的に車から離れられないから面倒くさい。

レンタルオフィスは個室を選んでもネカフェやドヤに毎日泊まるより安いし、もちろん荷物は置いておけるし、狭くても構わないという人なら、安いマンスリーマンション感覚で使えるのかな?


たとえば


27000円、共用設備として洗濯機やシャワー・キッチンなど

http://www.chintaijapan.com/bukken_room.php?room_id=593

新宿で31000円、城東なら28000円~

http://office.222.co.jp/

23000円+光熱費実費~、コインシャワー付き

http://gogo-office.co.jp/price.html

起業家応援キャンペーンコミコミ30000円

http://www.yotsuya-bg.jp/kigyoplan/


あんまりいいの見つからなかった


「住民票は置けません」と書いてあるところが多い。(可のところもある)

住民票は生活実態のあるところに置くと決まっているのに、サービス側で「置けません」というのは変な話。

つまり、住民票を置けないというよりは、住民票登録をするような利用の仕方をする方はお断りしますということだと思う。

じゃあ、どうして住んじゃだめかっていうと、結局のところはよくわからない。イメージの問題だと思う。

実質的には、住むのに使うか仕事に使うかなんて大した差は無いはずで、トイレットペーパーを買ってきてティッシュ代わりに使うようなもの。大変仕事熱心な起業家として結果的に24HR住むことはできるはず。

強引に(勝手に)住民票を移したらバレるかどうかはわからない。

郵便物受け取りサービスもつかえる。この点が車上生活やネカフェ等とは異なる。


コストパフォーマンスは安い個室ゲストハウスとどっこいどっこいかな?

機会があったら潜入レポしてみたい。


もっと革命的な方法は無いかなぁ・・・


たたみ一畳の部屋月10000円で貸しますとか、どうしてないんだろう。

あれば便利だし、ずいぶん多くの人が助かると思う。





category: ゲストハウス

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